セス・ゴールドマン、バリー・ネイルバフの「夢はボトルの中に -「世界一正直な紅茶」のスタートアップ物語-」を読みました。
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またまた英治出版からいい本が出てました。
今回は、マンガです。
マンガと言っても、文字数が非常に多いですが・・・
サブタイトルの通り、紅茶飲料メーカーのスタートアップ物語がマンガで描かれています。
マンガの合間に、スタートアップで必要なことや苦労したことなど、ビジネス書らしいところもしっかりあります。
起業の成功は次の質問に答えられるかどうかで決まる。
1 なぜそもそも成功できるのか?
2 ライバルが模倣しても成功できるのか?
学者出身の創業者にとって大変だったこと
1 オペレーション、つまり製造と流通
2 人間関係
心があったまる作品でした。
お勧めの1冊です。
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