今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00S5TLJ6C&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
新商品の開発(川上)のかなり行くつくところまで来ていると思います。
顧客のコストやリスクを減らす川下の活動が競争優位の源泉となっていると書かれています。
「川上」では、新商品の開発をやり続けることが求められます。
開発コストはばかにならないですし、生命保険の場合は、1年もしないうちに競争優位はなくなっていると思います。
川下での競争優位は、摸倣困難なので、競争優位が持続することが考えられます。
ヒト・モノ・カネを使うところを変えてみる必要があるなと改めて感じました。
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