アイリーン・キャディの「心の扉を開く -聖なる日々の言葉-」を読みました。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4531081129&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
1日1ページ、1年分で366ページ、スピリチュアルな文章が書かれています。
寝る前に1ページ読んで寝るとぐっすり眠れそうな本です。
「あなたに信頼がなければ、愛は生まれません」
「あなたの生活にストレスや緊張が多ければ多いほど、仕事の完成度は落ちるのです」
「自分自身の姿でいることができれば、ストレスも緊張も消えてしまいます」
「昨日のことは過去にとどめて、この新しいすばらしい日に、軽やかに入りなさい」
自分自身に強く言いたいこと。
「はっきりものを言うことは、必要のない痛みや苦しみを引き起こすこともあります。ですから、話すことをうまくコントロールし、口を開く前に十かぞえるようにしてみなさい」
深く反省。
たまにはこの手の本を読んで、心を鎮めないとといけませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿