神田昌典氏、安達元一氏の「優しい会社」を読みました。
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神田氏の本なので、ビジネス書として期待して読みはじめましたが、小説の要素が大きいです。
ソニー・井深大
ホンダ・本田宗一郎
イトーヨーカドー・伊藤雅俊
経営コンサルタント・大前研一
コピーライター・糸井重里
ソフトバンク・孫正義
楽天・三木谷浩史
上記の8人をモデルにタイムスリップしながら書かれていますが、ビジネス的要素はあまりありません。
戦後間もなく、バブル期、現在など、時代背景が変わっていくところが小説としてはおもしろいです。
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