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2013/12/05

これからの「リーダーが志すべきこと」を教えよう

ジョン・C・マクスウェルの「これからの「リーダーが志すべきこと」を教えよう」を読みました。


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著者の本は初めてです。


21の法則でリーダーシップ論が書かれています。

全部は紹介できませんが、気になったところを紹介したいと思います。

まず、一番最初に紹介されている「天井の法則」。

「リーダーの天井が低ければ、組織の成長も頭打ちとなる」

「リーダーの器」が、組織の命運を決定する


おっしゃる通りで、耳が痛いです。



次に、「奉仕の法則」

私はリーダーシップで肝心なのは、他の人たちを「進歩させる」ことだと考えている」

支社の運営はまさしくこれだと思います。支社長一人ですべてはできません。



3つめは、「権限委譲の法則」。

最高の重役とは、仕事を遂行してくれる優秀な部下を見つけるだけの分別があり、部下の決断に干渉しないだけの自制心を持っている人物だ


ルーズベルト大統領の言葉らしいですが、後半は滅茶苦茶難しいんじゃないかなと思ってしまいます。

なかなかお目にかかったことがないような・・・。



後は読んでみてください。

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