フィリップ・デルヴス・ブロートンの「なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?」を読みました。
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タイトルに惹かれて買いましたが、それについてはほとんど触れられていませんでした(笑)。
ダニエル・ピンクのこの本に似ています。
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ピンクの本ほど、ロジカルじゃないですけど。
この本の興味深いところは、日本の生命保険会社が2つも紹介されていて、結構ページ割かれています。
第一生命の柴田さんとプルデンシャル生命のライフプランナーです。
生命保険会社の採用についても触れられており、一番重要な共感力と自我の強さを見落としていると言っています。
共感力が重要なのはこの頃よく感じます。
「共感力がなければ売れないということだ」
「共感とは相手の感情を理解し、それを共有する二段階のプロセスだ」
「セールスのイロハのイは、顧客を知り、その欲求を満たすような商品を届けることだ」
「何かを売ることは、読み書きを学ぶのと同じ成長の一過程なのだ」
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