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2012/10/22

洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく

苫米地英人氏の「洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく」を読みました。






基本的な考え方は、毎回同じですが、この本のテーマは、洗脳(束縛)です。


洗脳を解くためのトレーニング一覧が以下の15のトレーニングになりますかね。

脳トレ1 スコトーマを外すトレーニング

脳トレ2 言語空間に入るトレーニング

脳トレ3 記憶に頼らないでモノを見るトレーニング

脳トレ4 言語空間を認識するトレーニング

脳トレ5 抽象度の高い思考をつくるトレーニング

脳トレ6 パラレル思考を高めるトレーニング

脳トレ7 報道された事実の裏に何があるかを推測するトレーニング

脳トレ8 大空を見上げたり、高いところから俯瞰する

脳トレ9 高い抽象度に挑戦するトレーニング

脳トレ10 お互いの意見をぶつけ合い抽象度を上げるトレーニング

脳トレ11 自分が読んだ本の表紙や背表紙だけを眺めるトレーニング

脳トレ12 物事を立体的に見るトレーニング

脳トレ13 携帯電話を征服するトレーニング

脳トレ14 無重力を知るトレーニング

脳トレ15 自我を空として認識するトレーニング



脳トレ2の「言語空間に入るトレーニング」では、言語による束縛に対して、警鐘を鳴らしています。

逆の立場で読めば、セールスは、言葉は悪いですが、洗脳(束縛)していっているともいえるので、この本は参考になるかもしれません。




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