大津秀一先生の「終末患者からの3つのメッセージ」を読みました。
大津先生の本はこれで3冊目です。
今までで一番考えさせられました。
・死ぬときに何を「後悔」するのか
・死ぬ直前に「死」をどのように捉えているのか
・死の直前、どのような「つながり」を感じているのか
・足るを知ることができるのか
・生涯をどう生きたのか
これを読まれている皆さんが、日ごろ「死」について語ったり、考えたりするかどうかわかりませんが、たまには、代理店さんと一緒に考えてみるのもいいと思います。
ちなみに3つのメッセージは以下の通りです。
①しかるべきとき
②つながりを編む
③2周目に見つけたもの
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