大津修秀一先生の「死ぬときに後悔すること25」を読みました。
私たちは、生命保険の仕事に携わっています。
昔から、
「取ったら取りっぱなし。」
「契約したら来なくなる。」
「生命保険は、入り口ではなく出口が大切。」
「保険金をお届けすることで、仕事が完了する。」
などと言われます。
私たちは、生命保険の仕事に携わっています。
私たちは、死ぬ間際に、何ができるのでしょうか?
リビング・ニーズ特約の請求は、どうして少ないのでしょうか?
私たちに何ができるか考えさせられる本でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿