マーガレット・ウィートリーの「もしも、あなたの言葉が世界を動かすとしたら」を読みました。
マーガレット・ウィートリーの本は、「リーダーシップとニューサイエンス」に続いて、2冊目です。
彼女のいちばん言いたいことは、最初のページに書いてあります。
「わたしたちみんな
ばらばらになりませんように」
対話の重要性について書かれています。
ソリシターの仕事は、個人事業主のようになりがちです。
社内で気取らない本音の対話、困っていることや、悩んでいることをひとりひとりが互いに打ち明け、元気や希望の源について語り合うことが必要だと改めて感じさせてくれる優しい本でした。
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