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2008/12/30

今年最後に

今年最後にふさわしい本を紹介したいと思います。

トム・ラス、ドナルド・O・クリフトンの「心のなかの幸福のバケツ」です。

私の大好きな”ポジティブ心理学”の本です。

ポジティブ心理学とは、今までの心理学は、病んでいる人を普通の状態にするという学問でしたが、普通の人をより健康にしようという学問です。

マーティン・セリグマンとかマーカス・バッキンガムの本流行ってますよね。マーカス・バッキンガムとドナルド・O・クリフトンの共著「さあ才能に目覚めよう」は大きな書店では、今でも平積みになってますよね。7年ぐらい前に出た本なんですけどね。

トム・ラスは来月来日されるので、講演に行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この本にある「バケツとひしゃくの理論」はとてもわかりやすく、読んでいて気分が良くなっていきます。

お正月休みにぜひどうぞ。

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