今日、「見た目」がとても大事だという話を食事のときにしていました。
マニュアルや研修資料のことだったのですが、営業においても最も重要なことの1つだと思います。
たまたま、昨日読んでいた本がそんな内容でした。
マルコム・グラッドウェルの「第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」です。
この本にも書いてありますが、「見た目」の思い込みで体内コンピュータが間違った判断してしまいがちです。
たとえば、字の汚い人は、仕事ができないにちがいない、見た目のだらしない人は、仕事ができないにちがいないなど。
他社のソリシターの方にも、このような講義を5年ぐらい前にしたことがありますが、「見た目」で好意的な判断をしてもらえるように心がけたいですね。
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