この業界で一番語られていないもののような気がしています。
今月号のハーバード・ビジネス・レビューでセオドア・レビット、フィリップ・コトラーのインタビューが再掲されていました。
非常に興味深い内容でした。お勧めです。
先日、外資系の証券会社の人に、「セールスプロセスがすべてというのは、納得できない。」と言われました。
この業界にいると、そのようなメンタルモデルになりがちですが、他業界から見るとおかしいんですね。
ここには、大きなチャンスがありそうですね。
ちなみに、今月号のタイトルが「マーケティング論の原点」でマーケティング特集です。
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