まず、「学びの場」を作るということです。
時代の流れが速く、支社長が過去の成功体験をいくら話しても、今その成功体験が使えるか疑問です。また、支社長の中には、ソリシター経験のない人やソリシターとして成功していない人も多いのではないでしょうか?
そういう方こそ、ティーチングモデルではなく、「学びの場」でラーニングのモデルがお勧めです。
見込み案件の確認ばかりしていても、案件は増えません(逆にモチベーベーションが下がるので減る)し、成約件数が増えると思っているのはただの自己満足です。
案件の量を増やすには、代理店さんに「お願い」や「恫喝」、「インセンティブで外発的動機付け」をするのではなく、「情報提供」、「企画」、「提案」していかないと、ビジネスパートナーとして永くお付き合いすることができません。
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