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2010/02/15

相続税法24条

個人的には、相続税案件は、あまり触らないようにしていたので、ほとんど興味がなかったのですが、この数日の間で、この話題を聞かれることが何回かありました。

相続税案件は決算案件とは違い、不急のため、なかなか決まらないし、ステークホルダーが契約者(非相続人)だけではなく、相続人も絡んできたりして、なかなか合意形成がされないということもあります。

また、顧客のニーズにこたえられる商品が限定されていること、また、その商品の社内評価が一般的に低いことも挙げられるのではないでしょうか。

被保険者の年齢も高く、診査が必要な商品だと、結局引き受けできないということもあるでしょう。


本社の人とか派手好きな人は相続案件が好きなような気がしますね。現場で業績を上げている人は、やはり手離れがいい案件を追っているのではないでしょうか。


年金を中心に販売していた会社も新契約を取り扱いを中止したり、事業部を閉鎖したりで、業界的にはあまり影響がないと思っていました。


年金を販売している会社には影響が少しありますかね。

2010/02/14

ピーター・ドラッカー

中野明氏の「ピーター・ドラッカーの「イノベーション論」がわかる本」を読みました。





久々のドラッカーです。

最近、この本をいただきましたので、早速読みました。

読みやすい
わかりやすい
ドラッカー先生ほんといいこと言うなあ


この本で、イノベーションとは以下のように書いています。


イノベーションとは、人的・物的・社会的資源に対し、より大きな富を生み出す新しい能力をもたらすこと。


イノベーションのための7つの機会
①予期せぬこと
 ①予期せぬ成功
 ②予期せぬ失敗
 ③予期せぬ外部の変化
②調和しないもの
 ①需要との不調和
 ②通念との不調和
 ③消費者の価値観との不調和
 ④プロセスにおける不調和
③過程に潜むニーズ
 ①過程に潜む欠陥を補いたい
 ②何かを付け加えて、過程の完成度を高めたい
 ③新しい知識で古い過程を刷新したい
④産業と市場の構造変化
 ①ある産業が経済成長や人口増加を上回る速さで成長
  するとき
 ②その規模がある時期の2倍に達する時点
 ③いくつかの技術が合体したとき
 ④仕事の仕方が急速に変わるとき
⑤人口構成の変化
 ①変化は逆転しにくい
 ②早い段階で影響が現れる
 ③リードタイムが明らか
⑥認識の変化
⑦新しい知識

2010/02/11

ウィトゲンシュタイン入門

永井均先生の「ウィトゲンシュタイン入門」を読みました。





この本は、著者が冒頭で書いているようにウィトゲンシュタインの人物紹介の本ではなくて、ウィトゲンシュタイン哲学の入門書です。

この1冊でウィトゲンシュタインの本がまとめられていて、タイトルがぴったりの本です。


昼間、ツイッターでもつぶやいたのですが、営業を探求していったら、ついにこんなところまで来てしまったという感じです。

2010/02/08

SoL Japan シンポジウム会場変更

以前に紹介したアダム・カヘンのシンポジウムの会場が下記の場所に変更になりました。
      

【場 所】

日本財団ビル 2階 大会議室

所在地:東京都港区赤坂1-2-2




申し込まれた方は、お間違いのないようにお願いします。
 
 
NPO枠は、まだ空いているようですが、一般枠はほぼいっぱいのようです。

2010/02/07

人間この信じやすきもの

トーマス・ギロビッチの「人間この信じやすきもの」を読みました。





サブタイトルは、「迷信・誤信はどうして生まれるか」です。

営業の場面で、「迷信・誤信はどうして生まれるのか」と読み替えて読んでました。


この本は、日本でもよくいわれているような迷信の類をバッサリやっちゃってます。おもしろい。


以下のようなことがたくさん書いてあって、とても興味深い本です。

・自分が唱えている仮説を肯定する回答が得られやすい
 質問をしがち。
・信念を持っていると、推定が過大になりがち。
・信念に反する情報は批判的に吟味しがち。
・人は信じたいと思うことを信じる傾向がある。

などなど。


誤信を防ぐための習慣として、

・日常経験することが、偏ったサンプルである
 ことを認識する

・すでに持っている仮説や信念で後付けの理論を
 構築していないか自問する


古い本で、すでに読まれている方も多いと思いますが、お勧めす。

2010/02/05

たくさん見込客のいる代理店さん

たくさん見込客がいるなあと思う代理店さんと話していて、自分では行き先がないと困っておられました。

他の代理店さんから見たらうらやましくてたまらないような環境です。


なぜかと考えていたら、見込客の認識が違うことに気づきました。


簡単に会えて、すぐに契約してくれる人を見込客と思っているようでした。

ふつうは、「電話できる人」ぐらいで考えているのではないでしょうか。

だからTELアポのスキルを磨いて、なんとか会える努力をして、アプローチのスキルを磨いて、お客さんを生命保険について考えてみようという気にさせて、ファクトファインディングに進んでいる。


恵まれた環境にいると、あまり努力しなくなるんですね。

2010/02/02

コーチング・バイブル

ローラ・ウィットワース、キャレン・キムジーハウス、ヘンリー・キムジーハウス、フィル・サンダールの「コーチング・バイブル」を読みました。





このごろ私のまわりには、この本を翻訳しているCTIジャパンでコーチングを学んでいる人が多いので、試しにこの本を読みました。


本のタイトルがぴったりの本でした。ほんとバイブル。それにわかりやすい。

代理店さんとの会話の中で使えるトークが後ろにまとめて載っています。

コーチングは社内の研修で取り入れられているところも多いと思いますが、質問の技術(問いを立てる力)がなかなか難しく、コーチングは、「知っている」けど「できない」という方が多いのではないでしょうか?



会社の机の中に入れておきたい1冊です。

2010/02/01

研修

昨日、研修に行ったら、某社の方が来ていてた。話を聞いていると、読書量、勉強量、アンテナの高さなど、驚愕しました。


それよりもすごいなあと思ったことが、学んだことを「実践」しているということ。


少なくとも私の会社では、こんな人会ったことないなあ、こりゃいつまでたっても勝てないやあという感じがしました。


わたしもがんばろうと反省。