「「データと対話」で職場を変える技術 サーベイ・フィードバック入門 -これからの組織開発の教科書-」を読みました。
中原先生の新刊です。
私の周りでも毎年360°サーベイが行われていますが、全くと言っていいほど活用されていません(もったいない)。
活用の方法がセットになっていないと思いますし、「ガチ対話」というのがとてもスキルのいることです。
サーベイ・フィードバックの概念図
①見える化
自分の職場・チーム問題を可視化する
②ガチ対話
サーベイによって明らかになったデータに現場の人々が
向き合い対話を行うこと
③未来づくり
自分たちの将来のあり方を自分たちで決めてアクション
プランを得る
現場の状況を「見える化」する4つの手法
①質問紙調査
②面接・ヒアリング
③観察
④二次データの分析
社内だと、webでアンケートが取れるので、コストもほとんどかからず、データが収集できます。いつも思うのですが、誰がどんな回答をしたのがわかるwebでどれぐらいの人が忖度なしに答えているのか疑問です。
一昨年、「対話型組織開発」が売れましたが、診断して対話の流れが定着するには、長い道のりになりそうです。
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