中川綾氏の「あたらしいしょうがっこうのつくりかた」を読みました。
長野に日本初のイエナプランの小学校をつくるまでのストーリーです。
イエナプランとは、ドイツのイエナ大学のペーター・ペーターゼンが1926年に、イエナ大学での教育実践について「人間の学校」として発表したのが始まりで、”生命への畏敬”を主に、共に生きることを学ぶ(生と学びの共同体)ことを重視し、自律的な学びや、異年齢グループでの学びの実践が特徴です。
8つのミニマム条件
①インクルーシブに基づく教育
②民主的で秩序のある学校
③対話の重視
④学校は経済、宗教、政治の何らかの利益に
関わる道具になってはならない
⑤学校の真正性
⑥共同的で自律的秩序に基づく自由
⑦批判的思考を育てる
⑧創造の重視
自分たちの使命は何か、どうありたいか、どのような価値観で学校を運営していくのかなど、全員で対話を重ね、言語化しています。
こういう会社でい働きたいなあと純粋に思いますし、働きがい、やりがいも感じると思います。
トレース・トレース・トレース、指示・命令・報告ばかりでは働きがい、やりがいを感じることは難しいと思います。
生命保険業界も参考になるところがたくさんあると思います。
感動しました!
読み終わるときには目頭が熱くなりました。
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