フレデリック・ラルーの「[イラスト解説]ティール組織 -新しい働き方のスタイル-」を読みました。
昨年の大ベストセラー「ティール組織」のイラスト解説版です。
あんなに分厚い、しかもあの内容の「ティール組織」があれだけ売れるとは全く想像できませんでした。
買っても積読の人が多いのを著者が憂慮したのかどうかわまりませんが、読みやすい形で出てきました。
ティール組織は、組織を色メタファーで表しています。
レッド組織(衝動型)・・・マフィアのような組織
アンバー組織(順応型)・・・軍隊のような組織
オレンジ組織(達成型)・・・上場会社のような組織
グリーン組織(多元型)・・・NPOのような組織
ティール組織(進化型)
ティール組織に挑戦している有名企業は知りませんので、例を挙げることができませんが、キーワードとしては、以下の3点になります。
1.セルフマネジメント(自己管理)
2.ホールネス(全体性)
3.常に進化する目的
セルフマネジメントということはピラミッド型の組織ではないということです。
私の周りでは、指示待ち、自分では何も決められない、何事もお伺いをたてる風景を頻繁に見ますので、ティール組織には程遠い企業です(笑)。
上記のような組織では、スピード感は全くありませんし、昨日書いた「適応課題」には全く対応できません。
中小企業ではティール組織を目指している企業の話は聞くことがありますが、大企業でも実践する企業が出てきてほしいですね。
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