名和高司先生の「成功企業の法則 -世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリーー」を読みました。
ずっと積読になってましたので、セピア色になってました。
この本は、2014年時点で売上が1兆円以上の企業で売上高成長率が年平均4%以上、企業価値(株価)の成長率が年平均4.5%以上、平均利益率が6%以上という条件で、金融やエネルギー・資源系企業を除いた世界の企業100社をランキングしています。
100社のうち、日本企業は10社です。
20位 ファーストリテイリング
55位 ダイキン
58位 アステラス製薬
88位 コマツ
93位 アサヒグループホールディングス
95位 キリンホールディングス
96位 ブリヂストン
97位 デンソー
99位 トヨタ自動車
100位 本田技研工業
半分以上が90位以降で、トップ50でいうと、たった1社しか入っていません(驚)。
トヨタよりもデンソーの方が上位にランクインしているところにも驚きましたし、自動車メーカーよりも部品メーカーの方が重要になってきているところにも驚きました。
かなり条件が厳しいので、有名な企業もランクインしていないところがたくさんありますし、かなり条件が厳しいので、有名な企業ばかりになっています。
2016年に出た本なので、ちょっと古さも感じさせます(もっと早く読めばよかった~)。
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