今月号のハーバード・ビジネス・レビューのインタビュー記事のタイトルです。
世界最大級の小売企業の改革です。
100万人強の従業員を抱え、従業員の給与が低いウォルマートが改革できるのであれば、世界中のすべての巨大企業も改革が可能じゃないかと思わせてくれる内容です。
「最低賃金を引き上げ、有給休暇と福利厚生制度の改善に手をつけ、店舗の課長、店長、副店長の役割を担うアソシエーツが小売業の基本や地域特有のスキルを学ぶ「アカデミー」を開設し、デジタル化の推進と情報アクセスの拡大を図ることで人々の働き方を改革し、プロセスを変更するなど、私たちは実にさまざまなことを実践しました」
「よい職場」戦略というらしいのですが、至極当たり前が書かれています。
株主至上から従業員満足の転換です。
従業員満足が低ければ、顧客へのサービスレベルが低くなり、会社の利益に悪影響を及ぼすことは容易に想像できそうですが、賃金や福利厚生のレベルを下げ、利益を上げるやり方では限界が来たということにやっと気づいたということです。
投資銀行に利益を上げるまで3年待ってくれといったところがすごい!!
コミットメントすればできるという証明です。
興味深い内容なので、ぜひ読んでほしいです。
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