ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2018/03/12

相続税を減らす不動産相続の極意

森田義男氏の「相続税を減らす不動産相続の極意」を読みました。





著者の話を新入社員のころに聞いたことがあります(めちゃくちゃ昔の話です)。

当時、宅建の試験に受かった直後ということもあり、不動産って、めちゃくちゃおもしろいなと思ったことを思い出しました。



「相続税対策の成否は「土地の相続税評価をいかに行うか」にかかっている」


確かに、著者の指摘の通り、税理士や税務署職員が不動産に詳しいとは思えません。したがって、税理士は無難(税金を多め)に申告することが想像されます。


資産税を得意としている税理士自体が少ないですし、その中で不動産に精通している税理士というと、さらに少なくなります。

一般の方が、相続税申告のために良い税理士を見つけるのは難しいでしょうね。



相続税対策の優先順位

第一順位 相続人の円満
第二順位 納税資金の確保
第三順位 相続税の節税


上記は頭ではわかっています。が、お客様も代理店も節税が優先順位では一番でしょうね。


「親の通帳から子どもの通帳に振り込んでおけば、特殊事情がない限り否認の恐れはまったくありません(この際、親の通帳に「〇〇へ贈与」とボールペンでメモしておくことをお勧めします。これも立派な贈与の証拠となります)」


「私に言わせれば、そんなことをする必要はありません。110万円が確実に振り込まれていれば、十分に贈与の意図を推測させるからです。また、贈与契約書を作成すべきであると書かれていることもありますが、これも不要です」


実務家しか知らないようなこともたくさん書いてあります。

すぐに読めますので、読んでみてはいかがでしょうか。





0 件のコメント: