クレイトン・M・クリステンセン、ダディ・ホール、カレン・ディロン、デイビッド・S・ダンカンの「ジョブ理論 -イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム-」を読みました。
クリステンセンの最新刊です。
タイトルの「ジョブ」とは「顧客が片付けたい用事」です。
「ジョブ」は顧客が買うか買わないかの決定要因です。
セオドア・レビットの有名な言葉「顧客はドリルが欲しいのではない。穴が欲しいのだ。」を引用して、「顧客が片付けたい用事」を見逃していることを指摘しています。
これだけ読むと、マーケティングの基本のような気もしますが、物事の本質を見極める力を養うということ、本質を問いなおすということを習慣づけることが必要だと感じます。
読んでおきたい1冊です。
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