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2017/06/27

謙虚なコンサルティング

エドガー・H・シャイン先生の「謙虚なコンサルティング -クライアントにとって「本当の支援」とは何か-」を読みました。





シャイン先生の新刊です。

今回はタイトルの通り、「謙虚なコンサルティング」という考え方を示しています。



謙虚なコンサルティングの姿勢の3C

力になりたいという積極的な気持ち(commitment)
クライアントに対する思いやり(caring)
好奇心(curiosity)



謙虚なコンサルティングには、レベル2の関係が不可欠だといっています。


人間関係における信頼と率直さのレベル

レベルマイナス1 ネガティブな敵対関係、不当な扱い

レベル1 認め合うこと、礼儀、取引や専門職としての
    役割に基づく関係

レベル2 固有の存在として認知する

レベル3 深い友情、愛情、親密さ



レベル1だと複雑で、人間的な問題を解決することができませんし、レベル3の関係では、職場環境では倫理的に論外とみなされてしまいます。

レベル2の関係性の中からコンサルティングのヒント(アダプティブ・ムーヴ)が浮かび上がってきます。

最後は一緒に行動、優先順位を決めていくことになります。



「謙虚なコンサルティング」には、コンサルタントとしての「あり方」「ダイアログ」が重要な要素になってくると思います。

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