ピーター・シンガーの「あなたが世界のためにできるたったひとつのこと -〈効果的な利他主義〉のすすめ-」を読みました。
効果的な利他主義というのは、どこに寄付をするのが一番効率がいいかという内容になっています。
哲学者が書く経済本といった感じです。
寄付は感情でしているというのが多いようですが、経済合理性で寄付をすることを推しています。
感情を無視するのは読んでいて、非常に違和感がありました。
自分が寄付をしたい対象に寄付をしたいです(笑)。
・女子に無条件に現金を送る
・学校への出席を条件に、女子に現金を送る
・優秀な女子に奨学金を与える
・小学校の制服をただにする
・小学校で回虫駆除を行う
・教育を受けると賃金が上がることを両親に教える
途上国で上記の試験を行ったところ、一番最後が最も効果が高かったということです。
対象は感情で選びたいですけど、お金の使い方は考えないといけないですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿