中原淳先生の「フィードバック入門 -耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術-」を読みました。
フィードバックとは、次の2つの働きかけを通して、成長を促進することです。
1.情報通知
たとえ耳の痛いことがあっても、部下のパフォーマンス等に対して情報や結果をちゃんと通知すること(現状を把握し、向き合うことの支援)
2.立て直し
部下が自己のパフォーマンス等を認識し、自らの業務や行動を振り返り、今後の行動計画をたてる支援を行うこと(降り返りと、アクションプランつくりの支援)
フィードバックは誰もが必要です。
自分の姿は自分では見れないので、誰かに映し出してもらわなけばなりません。
この本は、フィードバックをする側から書かれていますが、フィードバックされる側として読んでました。
そして、フィードバックを受け入れる存在でありたいと強く思いました。
フィードバックのプロセス
①信頼の確保
②事実通知:鏡のように情報を通知する
③問題行動の腹落とし:対話を通して現状と目標の
ギャップを意識化させる
④振り返り支援:振り返りによる真因探究、未来の
行動計画づくり
⑤期待通知:自己効力感を高めて、コミットさせる
フィードバック実践 5つのチェックポイント
1.あなたは、相手としっかり向き合っているか?
2.あなたは、ロジカルに事実を通知できているか?
3.あなたは、部下の反応を見ることができているか?
4.あなたは、部下の立て直しをサポートできているか?
5.あなたは、再発予防策をたてているか?
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