守屋淳氏の「組織サバイバルの教科書 韓非子」を読みました。
「論語」はたくさん引用されていたり、口にする人も多いのですが、「韓非子」はほとんど口にする人を見たことがありません。
経営者は読んでいるけど、口にはしない本ということです。
それがタイトルにある組織サバイバルの教科書です。
きれいごとではない権力の握り方や権力闘争の知恵の本ということです。
1.人のあり方
【論語】人間、志が重要だ
【韓非子】しょせん人間は利益に目がくらむ
2.政治において重視するもの
【論語】上下の信頼
【韓非子】信用など当てにしていたら裏切られる
3.上下関係
【論語】上司と部下は敬意を持った関係であるべき
【韓非子】足を引っ張り合っているのが常態だ
これだけ読んでも、口に出せないことがわかります(笑)。
そして、経営者が読んでいるということもよくわかります(笑)。
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