守屋守氏の「最高の戦略教科書 孫子」を読みました。
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たまに読むといいですね。
孫子を全部書いているわけではなく、著者がピックアップした箇所を詳しく解説してくれています。
著者の解釈、時代背景、孫子の著者といわれる孫武の置かれていた立場など、読み解く上で重要な要素がしっかり書かれているので、読んだ後に今に自分に当てはめてみたらどうかという視点で楽しく読めました。
「亡国は以ってまた存すべからず、死者は以ってまた生くべからず」
-国は亡んでしまえばそれでお終いであり、人は死んでしまえば二度と生きかえらないのだ
「百戦百勝は善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
-百回戦って百回勝ったとしてもそれは最善の策とはいえない。戦わないで敵を屈服させることこそが最善の策なのだ
「上兵は謀を伐つ」
-最高の戦い方は、事前に敵の意図を見破ってこれを封じることである
「勢とは利に因りて権を制するものなり」
-「勢」とは、その時々の情況にしたがって、臨機応変に対処することをいう
「道とは、民をして上と意を同じくせしむるなり」
-「道」-下々の人間を上に立つ者と一心同体にさせる理念
「将とは、智、信、仁、勇、厳なり」
-「将」-知謀、信義、仁慈、勇気、威厳など将軍の器量
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