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2016/08/29

行動分析入門

杉山尚子氏の「行動分析入門」を読みました。


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好きなタイトルです。

行動随伴性がベースとなって書かれています。

行動随伴性とは、行動の原因を分析する枠組みで、行動とその直後の状況の変化との関係のことです。

本書ではマトリクスで書かれていますが、好子・嫌子、出現・消失の4つの随伴性があります。



好子(こうし)出現の強化:
行動の直後に好子が出現すると、その行動は将来繰り返される

嫌子(けんし)消失の強化:
行動の直後に嫌子が消失すると、その行動は将来繰り返される

嫌子(こうし)出現の弱化:
行動の直後に嫌子が出現すると、その行動は将来しなくなる

好子(けんし)消失の弱化:
行動の直後に好子が消失すると、その行動は将来しなくなる



直前→行動→直後
インプット→行動→アウトプットと言ってもいいと思いますが、このように行動を見ていくと、無理なこじつけはなくなりますね。

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