ボブ・スティルガーの「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう -震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦-」を読みました。
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アメリカ人ファシリテーターの著者が、震災後の東北を中心行われたワークショップや震災後の活動が紹介されています。
ファシリテーターにとって、上手い下手のようなスキルも知識ももちろん重要ですが、あり方が非常に重要であること、あり方を問われるなあということを感じさせてくれる内容です。
この中に知り合いが何人も登場しますが、皆すばらしい方ばかりです。
「僕はただ「場」に現れ、耳を傾け、とにかく傾聴を重ね、次のステップがどこにあるのかを見つけてきた。今の瞬間に、何度も戻らなければならなかった。人や、場の中に在る事柄に。それはすばらしくもフラストレーションに満ち、疲労をもたらすが活気ももたらす。喜びと悲しみに満ちている。道を進むにつれ、「諦める」ことと「明け渡す」ことの違いを学んだ。明け渡すこと、それは実は自分が顕現することだ。諦めるのではない。本当に在るところのものに自分を顕現させることだ。」
ファシリテーションをする人、人前で話す人、部下を持つ人には是非読んでほしい1冊です。
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