久保田賢一先生の「構成主義パラダイムと学習環境デザイン」を読みました。
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本書は私の理解でいうと、従来の客観主義的な学習から構成主義的な学習へパラダイムシフトしているということです。
「「客観主義の理論」は、教授に重点が置かれ、事前に教師によって生徒のレベルにあった目標が決められ、教授内容を分析、構造化し、教師から生徒への知識・技術の伝達を効率的に行うことに関心が払われる。一方、「構成主義の理論」では、学習に重点が置かれ、学習者をとりまく社会的な状況、実際の日常生活に関連する意欲、他者との相互作用などの実体験を通して学習することに関心が払われる。」
構成主義の教育理論として、
(1)学習とは学習者自身が知識を構築していく過程で
ある。
(2)知識は状況に依存している。
(3)学習者は共同体の中で相互作用を通じておこなわ
れる。
教授上の留意点として、
(1)まちがうことを尊重する。
(2)探索することを奨励する。
(3)学習者相互のやり取りをうながす。
(4)教師の役割は援助であり、学習者みずからが
知識を構成していくのを「助ける」ことが求められる。
構成主義的考え方は流行っているので、外部の研修を受けに行ってもそうですが、多分、生保の教育研修も構成主義的な教育が多くなってきていると思います。
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