ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー(下) -あなたの意思はどのように決まるか-」を読みました。
上巻の続きで読みました。
今日、社外の人と話しているとき、ちょうどこの本の内容の話になりました。
「選択」です。
この本の中で、これでもかというぐらい「選択」の例が書いてあります。
このようなものです。
・芝居のチケットはなくした。買い直すか?
・芝居を買うためのお金をなくした。カードで買うか?
・Aを採用すると、200人が助かる
・Bを採用すると3分の1の確率で600人が助かるが、3分の1の
確率で1人も助からない。
・Aを採用すると400人が死ぬ。
・Bを採用すると3分の1の確率で1人も死なずに済むが、
3分の2の確率で600人が死ぬ。
両方ともフレーミングの例です。
これは保険セールスにとっては非常に重要な例だと思います。
ここで何回も書いていますが、保険が売れる売れないは言い回しの要素が非常に大きいと思っています。
同じことを言っていても、聞いている相手は違った反応をするので、身につけておかないといけないということになります。
上下2巻だと読むのは大変ですが、面白いと思います。
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