シェリル・サンドバーグの「LEAN IN -女性、仕事、リーダーの意欲-」を読みました。
フェイスブックCOOの話題作です。
サブタイトルの通り、仕事、リーダーシップ、そして女性について書かれています。
一見、キャリアウーマン向けと思ってしまいますが、帯にザッカーバーグが書いている通り、男性に読んでほしい本です。
アメリカも日本も女性に対しては、厳しい評価のようです。
私の部署にも今年度女性が配属されてきました。すごい優秀な方なのですが、代理店さんからの目は、(女性という理由で)厳しい評価が下されていると感じています。
ちょうど昨日、そのことを社内でも話していました。
男性は0スタート、女性はマイナススタート。
マイナススタートは厳しい。日ごろの営業活動でちょっとずつポイントを積み重ねて、まずはフラットな状態に。それでやっと男性と同じ。そこから信頼を勝ち得て、選ばれるソリシターにならないといけません(大変)。
私の一番い近くにいる女性は、はっきり言ってうちの部署の多くの男性より優秀ですが、もがき苦しんでいます。
次に近くにいる女性は、子育てとの両立に苦しんでような気がします。
著者は、5時半に退社すること実践されていたようですが、営業で、競合他社のソリシターとしのぎを削っている状況だと、5時半に退社することは可能ですが、代理店さんから選ばれるソリシターになるには、相当厳しいものがあります。
個人保険を中心に販売している代理店さんを担当するということは、どうしても夜、土日の電話が多くなってきます。夜、土日の電話=緊急の電話ですから、つながらないとなると、代理店さんは電話のつながる他社のソリシターに頼らざるえません。
したがって、能力の割にはチャンスが与えられていないと思います。
上の二人には最大限の支援をしたいと思います(誓)。
著者のように活躍する女性がたくさん出てきて、やる気と能力のある人にチャンスが多く与えられることを望みます。
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