ダグラス・コナン、メッテ・ノルガードの「リーダーの本当の仕事とは何か -わずかな瞬間で相手の抱える問題を解決する3ステップ-」を読みました。
ダグラス・コナンはキャンベルスープの前CEOで、確か、昨年のASTDの基調講演をされていたと思います。
そのダグラス・コナンの本が出たと知り、即買いしました。
最初にウォレン・ベニス、次にラム・チャランと豪華メンバーの序文から始まっています。
サブタイトルの3ステップ
ステップ1 相手の話をじっと聞く
ステップ2 テーマの大枠をつかむ
ステップ3 課題を前へ進める
これらを「タッチポイントの三角形」と言っています。
「タッチポイント」が著者のリーダーシップのキーワードで、3つの要素として、テーマ、相手、リーダーを挙げています。
テーマとは、問いや問題、あるいは個人、チーム、事業部、会社全体の業績を左右する判断など、大切なものである。
相手とは、問題となっているテーマに利害関係を持つ人々である。
リーダーとは、相手の触れ合いにささやかな魔法をかける役目を果たす。
社長(CEO)の姿など、ほとんど見たことがありませんが、これだけ触れ合いを重視するリーダーシップにはお目にかかったことがありません。
これは、CEOだけではなく、ミドルマネジメントの人たちもマネできるというかマネをしないといけないかもしれません。
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