酒井穣氏の「ご機嫌な職場 -「職場コミュニティー」再構築の方法」を読みました。
本の最後に書いてありますが、もともとはM&A後の企業融合の本として書き始めた本だそうです。
生保業界では、これから合併する会社が何社かありますので、ちょうどいいタイミングで発売されたのではないでしょうか。
本は200ページちょっとの薄い本なんですが、内容はてんこ盛りです。
人と人とのつながりが形成されやすい、ソーシャル・キャピタルの高いコミュニティーでは、イノベーションが起こりやすく、その結果、コミュニティーを維持するコストが低くなるとともに、問題解決の生産性が向上する
脳を持つ動物にとって、自らの成長とは「最高のエンターテイメント」なのです。
職場に足りてないのは、上司による「明るい職場」へのコミットメントなのです。経営者や中間管理職といったマネジメント層が「明るい職場づくり」に真剣になれるかどうかが、職場における人材育成の成否を決める最重要ポイントとも言えるでしょう。
個人的にも、最近このテーマが旬なので、非常に興味深く読みました。
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