吉原清児氏の「名医がすすめる最高の「がんの名医」+治る病院」を読みました。
法人向けがん保険を中心に販売している会社は、あまり興味がないところかもしれませんが、個人向のがん保険を販売していたり、先進医療特約を販売している会社の方は、「がん」についていりいろ勉強されているのではないでしょうか。
この本のなかでは、もちろん粒子線治療も紹介されていますが、そのほかにも様々ながんの様々な治療方法をその治療方法のエキスパートが紹介しています。
がんは誰に治療してもらうかで、助かる確率が大きく変わる病気ですので、仕事とは関係なく、一度読んでおいたほうがいい本です。
医師の世界の企業秘密をいえば、人間性のすぐれた医師は、他の医師だって、彼の友達になりたい。だから、素晴らしい医師の人間関係を持っていて、紹介のための理想的なネットワークを持っているものです。
名医の条件は、①医学のずば抜けた知識、②経験に裏打ちされた技量、③患者のすべてを受け入れる人間性
乳がんのカルテを調べてみると、患者の多くは子育てに追われていた。30代なら幼稚園以下と小学生、40代では小学生と中学生、高校生の子がいた。そして、母親ががんに倒れた一家は夫と子らが心身ともに疲れ果て、家庭崩壊の危機に瀕していた。本当の一家の大黒柱はお父さんではなく、お母さんだった。
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