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2011/02/02

マネジメント(上)

ピーター・F・ドラッカーの「マネジメント -課題、責任、実践- 上」を読みました。





このごろ、ドラッカーが多いです。

どの本読んでもいいですねえ。

ツイッターのドラッカーBOTみたいになりますが、気になったセンテンスをいくつかピックアップしてみました。




マネジメントとは仕事である。

人としてのマネジメントのビジョン、献身、真摯さが、マネジメントの成否を決める。

マネジメントとは実践である。

成果のあがる事業であることが繁栄の条件である。

企業の目的は顧客の創造である。

真のマーケティングは、シアーズが顧客の人口構造、顧客の現実、顧客のニーズ、顧客の価値からスタートしたように、顧客からスタートする。

利益とは、目的ではなく結果である。

リスクとはアラビア語で「今日の糧を稼ぐ」ことを意味する。確かに今日の糧を得るのはリスクをとることによってである。

顧客が見、考え、思い、欲しがるものを、客観的な事実として、営業マンの報告、技術者の実験、会計士の数字と同じように正面から受けとめなければならない。しかも、顧客の心を読もうとするのではなく、顧客自身から直接答えを得なければならない。

顧客が買うものは製品ではない。欲求の充足である。

仕事とはプロセスである。プロセスはすべて管理しなければならない。

アメとムチによるマネジメント、すなわちX理論によるマネジメントはもはや無効である。

マネジメントたる者は、人を知らなければならない。少なくとも、人が人として行動することを知らなければならない。

人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。



生命保険会社の事例が書かれているところもいくつかあり、上に抜粋したところ以外も興味深いところがたくさんありました。

(中)も楽しみです。

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