ピーター・F・ドラッカーの「マネジメント -課題、責任、実践- 上」を読みました。
このごろ、ドラッカーが多いです。
どの本読んでもいいですねえ。
ツイッターのドラッカーBOTみたいになりますが、気になったセンテンスをいくつかピックアップしてみました。
マネジメントとは仕事である。
人としてのマネジメントのビジョン、献身、真摯さが、マネジメントの成否を決める。
マネジメントとは実践である。
成果のあがる事業であることが繁栄の条件である。
企業の目的は顧客の創造である。
真のマーケティングは、シアーズが顧客の人口構造、顧客の現実、顧客のニーズ、顧客の価値からスタートしたように、顧客からスタートする。
利益とは、目的ではなく結果である。
リスクとはアラビア語で「今日の糧を稼ぐ」ことを意味する。確かに今日の糧を得るのはリスクをとることによってである。
顧客が見、考え、思い、欲しがるものを、客観的な事実として、営業マンの報告、技術者の実験、会計士の数字と同じように正面から受けとめなければならない。しかも、顧客の心を読もうとするのではなく、顧客自身から直接答えを得なければならない。
顧客が買うものは製品ではない。欲求の充足である。
仕事とはプロセスである。プロセスはすべて管理しなければならない。
アメとムチによるマネジメント、すなわちX理論によるマネジメントはもはや無効である。
マネジメントたる者は、人を知らなければならない。少なくとも、人が人として行動することを知らなければならない。
人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。
生命保険会社の事例が書かれているところもいくつかあり、上に抜粋したところ以外も興味深いところがたくさんありました。
(中)も楽しみです。
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