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2011/01/01

もしドラ

あけましておめでとうございます。

今年最初にここで取り上げる本は、岩崎夏海氏の「もし高校野球の女子マネージャがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」です。





昨年、100万部以上も売れた本なので、読まれた方も多いともいます。

この本は、買ったわけではなくて、借りて読みました。


ストーリーが良くできていて、おもしろい。ドラッカーの「マネジメント」がわかりやすい。表紙と挿絵も秋葉風。読むと、これは売れるなと思います。

公立高校の野球部が、ドラッカーの「マネジメント」を実践して、甲子園に出場するストーリーです。

「マネジメント」の引用している箇所があったり、眼がウルウルする箇所があったり、ほんとよくできています。

高校野球というテーマ―で書かれていますが、他の組織(支社、部、会社)に置き換えながら読んでいました。

正月のまったりした気分の中で読むには、ピッタリです。



いちばんのキーはこれかな。


企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業の二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。

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