あけましておめでとうございます。
今年最初にここで取り上げる本は、岩崎夏海氏の「もし高校野球の女子マネージャがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」です。
昨年、100万部以上も売れた本なので、読まれた方も多いともいます。
この本は、買ったわけではなくて、借りて読みました。
ストーリーが良くできていて、おもしろい。ドラッカーの「マネジメント」がわかりやすい。表紙と挿絵も秋葉風。読むと、これは売れるなと思います。
公立高校の野球部が、ドラッカーの「マネジメント」を実践して、甲子園に出場するストーリーです。
「マネジメント」の引用している箇所があったり、眼がウルウルする箇所があったり、ほんとよくできています。
高校野球というテーマ―で書かれていますが、他の組織(支社、部、会社)に置き換えながら読んでいました。
正月のまったりした気分の中で読むには、ピッタリです。
いちばんのキーはこれかな。
企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業の二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。
0 件のコメント:
コメントを投稿