ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2010/10/03

しぐさの心理学

ジョー・ナヴァーロ、マーヴィン・カーリンズの「FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学」を読みました。





ノンバーバル(非言語)、ボディー・ランゲージの本です。ものすごいたくさんの写真を使って、ボディー・ランゲージを解説しているのを見て、思わず買ってしまいました。


ノンバーバルといえば、メラビアンの法則が有名ですね。生命保険の研修ではよく出てきますよね。

言葉や話の内容      7%
声のトーン・スピード   38%
しぐさ            55%

メラビアンの法則は、しぐさなどのボディー・ランゲージが重要という間違った内容が一般的に知られていますが、正しくは、複数の情報を受け取った時に、しぐさを重視するということを言っています。

分かりやすい例でいえば、お笑いコンビの「響」の女装している方のギャグ「どうもすいません」です。

言葉は誤っていますが、しぐさが誤っていません。人は誤ってないと受け取ります。


顔の表情は日ごろから気にしていますが、この本の中では興味深いことが書いてありました。


「人が本当にしようとしてることを一番物語る部分、その人が考えていることを正確に反映するノンバーバル・シグナルを探すべき場所は、どこだろうか?意外かもしれないが、答は「足」だ!」


最後に、ノンバーバル・コミュニケーションの十戒を抜粋します。

1.身の回りを的確に観察する
2.前後関係に沿った観察が、ノンバーバル行動を理解する
  鍵となる
3.普遍的なノンバーバル行動を見分けて解読する
4.特異なノンバーバル行動を見分けて解読する
5.人と接するときには、相手の基準となる行動を把握する
6.複数の手がかりに-まとまって、あるいは連続して起こる
  行動に-いつも注意する
7.思考、感情、関心、意図などが変化したことを示す、相手の
  行動の変化を探すことが大切
8.見せかけや、紛らわしいノンバーバル・シグナルを見抜く
  ことも重要
9.快適と不快を見分ける方法を知れば、ノンバーバル・コミュニ
  ケーションを解読するのに最も重要な行動に焦点を当てられる
10.相手の観察は、さりげなくする

0 件のコメント: