アメリカ海軍協会の「リーダーシップ [アメリカ海軍士官候補生読本]」を読みました。
いま、アマゾンを見ると、新装版が出ているようですね。私の手元になるのは、確か、去年買ったものなので、前の版です。
日本語版の初版は、1981年と書いてあります。原書は1959年のようなので、古典ですね。
海軍の書いた古典なので、読んでみたいと思い、買ったのですが。
海軍士官候補生のためのリーダーシップ本なので、実際のビジネスの場にそぐわない記述もありますが、古さを感じさせない内容でした。
一つ取り上げてみますと、
若い人は一般的に辛抱強くないものである。これに、新任士官や新人水兵が比較的重要でない仕事を与えられることが加わって、挫折感を生み出すものである。
(中略)
初級士官は、自分自身または部下をして、重要でない仕事はない、ということを見失わしめることがあってはならない。
この頃、若手に対して、上記のようなことが気になっていますので、取り上げてみました。50年前も変わらないですね。
そのあとの文章も興味深いので、読んでみてはいかがでしょうか。
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