内村鑑三の「代表的日本人」を読みました。
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いろんな方からこの本のタイトルは聞いていましたが、やっとこの古典的名著にたどり着きました(恥)。
全く知りませんでしたが、英語で出版されたものを日本語に翻訳しているようです(恥)。
また、英語版よりもスエーデン語とドイツ語のほうが早く出ているようです。
名前は聞いたことがありますが、その人がどういう人か全く知らない(恥)5人について書かれています。
西郷隆盛
上杉鷹山
二宮尊徳
中江藤樹
日蓮上人
人生の前半を振り返ってどうだったのか、人生の後半をどう生きるか、この5人のようにはなれないにしても、問われているような気がします。
年をとってから読んだほうが染みるかもしれません。
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