ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2013/04/17

図解する思考法

西村克己氏の「図解する思考法 -基礎編-」を読みました。






これもキンドル版です。

会社の資料は、文字ばかりになりがちです。確かにきっちりしているように見えますが、読みたいと思うような体裁になっているとは思えませんし、頭にも残りにくいです。

実用性を考えると、「図解する」というのは有効だと思います。

文字ばかりの資料、書類ばかりつくっている人には参考になると思います。



図解の種類

・図形、矢印、キーワード
・図表
・グラフ
・イラスト



図解の効用

・文章とくらべてわかりやすく、一瞬で情報を伝えられる
・情報を整理するのに便利
・平面上でマッピングすることで、2つ以上の要素の相互関係を
 伝えることが容易
・矢印などを使って表すことで、論理関係や手順を伝えることが
 できる
・イラストなどの絵図を使うことで、その図解の背景となる状況や
 雰囲気、形状をイメージ豊かに伝えることができる

0 件のコメント: