曽根原久司氏の「日本の田舎は宝の山」を読みました。
セールス、心理学、リーダーシップやマネジメントの本が多かったのですが、初めてですね。アグリビジネスの本は。
この本を読んでいると、いろんなところにビジネスチャンスがあるなあ、ということです。
私たちも、ルーティンワークばかりでなく、新しい仕組みを作ったり、ブルーオーシャンで戦うなど、今までと違うことにもチャレンジしていかないといけないですね。
官・民・NPOがwin-win-winでやってるところがいいですね。メーカー・代理店・顧客がwin-win-winでやることがポイントになりそうですね。
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