「電話できるソリシターがいないんだよ。」
「A社の担当者、不備の連絡を1ヶ月も経ってから連絡してきて、代理店のせいにするんだよ。」
「B社の担当者、アポすっぽかしてたのに、言い訳ばっかりするんだよー。」
「合併したら、商品が悪くなるので今のうちに売ってください、だって。」
「C社って、ソリシターマニュアルないんだって。」
耳を疑うような話ばかりですが、昨日愚痴られた話です。
気づいた2点
・そのことを言ったら、相手がどう思うかを全く考えてない。
・学ぶ仕組みがない。
一番最後の最後の話が典型ですが、今のことしか考えてない発言です。代理店さんは、合併後は売らなくていいということか、とブチ切れてました。
こういうことはよくありますね。あんな商品どこがいいんですか、と誹謗しておいて、自社から同じような商品が出たら、いい商品だから売ってくださいというような話は、何回も聞いたことがあります。こんなソリシター誰も信用しないですよね。
2つ目は、会社や上司に問題があるとも言えますが、学ぶことにコミットして、学び続けないと、代理店さんの所に行っても、話すことがなく、お願いや御用聞きに終始するはずです。
忙しいことを理由にしがちですが、中長期的にみると、その時間を削るのは自殺行為ですね。
2011/09/04
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