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2007/11/27

他社商品②

代理店の立場で見てみましょう。ヤマダ電機のパソコン売場の店員さんを例に挙げてみましょう。乗合代理店の店員さんのイメージです。彼らは、どこの商品を売ってもいいわけです。全部の商品の細部まで知っているかもしれませんが、基本的知識と売れ筋商品の特徴は把握していますよね。我々がやらなければいけないことは、まず商品のスペックと特長を理解していただき、気に入っていただくことです。その次にプレゼンテーションの中で自社の商品がどのようにお客様に提示されているかを質問し、アプローチ、FFの中で、自社の商品に落ちるトークを考えることです。ヤマダ電機には、毎日、各メーカの営業マンがあの手この手で売り込み来ています。商品の特長をアピールしているでしょうし、販売手数料アップのキャンペーンを持ってきている会社もあるでしょう。それを常に意識することが重要ですね。

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