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2016/08/11

「ネガティブな感情」の魔法

ブレネー・ブラウンの「「ネガティブな感情」の魔法」を読みました。


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今ブレネー・ブラウンがマイブームになっています(笑)。

先日の「本当の勇気は「弱さ」を認めること」よりも読みやすく書かれいています。


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この本では10の魔法のルールが紹介されています。

 1 「人がどう思うか」より「自分はどうしたいか」
 2 「完璧主義」は捨てていい
 3 「変化」をおそれない
 4 「ありがとうのパワー」を手にする
 5 チャンスをつかむ「直感」を鍛える
 6 他人とのこんな比較をしない
 7 大胆に「遊び」、堂々と「休む」
 8 「ぶれない自分」を手に入れる
 9 「ToDoリスト」なんかゴミ箱行き!
10 もっと「熱く」なっていい



人生の足を引っ張る感情

「羞恥心」
「恐怖」
「弱さ」


恥の感情は打ち明けないと大きくなります。逆に誰かに話せば消えていきます。



できない自分を受け入れる、自分の気持ちを大切にする、ありのままの自分を愛するということなど、日ごろの仕事ではできていないことを痛感させられます。

疲れている方は、ぜひ夏休みに読んでほしい1冊です。
 


2016/08/10

ハーバードの心理学講義

ブライアン・R・リトルの「自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義」を読みました。


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この本はパーソナリティ特性について書かれています。

パーソナリティ診断の質問がたくさん紹介されていて、占いより面白いです。


主要五因子(ビックファイブモデル)をベースに話が進められています。

五因子とは、

・誠実性
・協調性
・情緒安定性
・開放性
・外向性

です。


どの項目のスコアが高ければいいというわけではなく、メリデメがあります。

誠実性でいうと、スコアが高い人は勉強の成績がいいし、長寿にあることがわかっているそうです。逆に低い人は、変化が激しくこんとんとした環境は苦手です。


パーソナリティは固定されているものではありませんし、場面場面で使いわけていることもあると思います。

疲れたときのために、回復方法も書いてあります。


自分を知る、自分とうまく付き合っていく、相手のパーソナリティを理解するなど、非常に役立つ本だと思います。 







2016/08/09

確率思考の戦略論

森岡毅氏、今西聖貴氏の「確率思考の戦略論 -USJでも実証された数学マーケティングの力-」を読みました。


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USJのCMOがUSJをV字回復させたマーケティングを裏付けを書いています。

マーケティングは全く疎いので、難しい数式はさっぱりわかりませんが、V字回復(64打数63安打)がまぐれではなく、計算されて尽くされていことがよくわかり、興味深いです。


戦略の3つの焦点

1)自社のプレファレンスを高める
2)認知を高める
3)配荷を高める


プレファレンスとは、消費者の好意度でブラインドエクイティ、価格、製品パフォーマンスで決まります。


P&GとUSJという全く異なるビジネスで、ヒットを打つというのはマーケティングの力恐るべしです。


生命保険の場合、どのようにプレファレンスを高めていけばいいのか全くわかりません(笑)。

また、上記の3つの焦点でいいのかもわかりません。


以前にも書きましたが、保険会社もマーケティングをしないといけないと思いますし、CMの効果測定もしないといけないと思います。

2016/08/02

本当の勇気は「弱さ」を認めること

ブレネー・ブラウンの「本当の勇気は「弱さ」を認めること」を読みました。


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掘り出し物、今年一です。

この本は、ヴァルネラビリティ(Vulnerability)、もろさや傷つく可能性のある状態がテーマです。


「恥をかかせることは、人が道を踏みはずすのを防ぐ手段になると考えている。「ちょっと恥をかいたほうが、次から行動に気をつける」と。しかし、その考え方は間違いであるばかりか危険だ」


「偽りのない生き方とは、自己肯定感に立って人生に深く関わることである」


「偽りのない心の中心には、ヴァルネラビリティと自己肯定感がある。確実なものがなく、もろさをさらし、感情的リスクを負いながらも、私はこれでよいと思えることである」


「欠乏感に対抗できるのは、豊かさではない。むしろ豊かさと欠乏はコインの裏と表だ。「足ることを知らない」欠乏感の対極にあるのは、充足感であり、「偽りのない心」なのだ」



傷つきたくない、恥ずかしい思いをしたくない、称賛されたいなど気づかないところで、これらに占領されていることに気づきました。

また、知らず知らずのうちに、人に恥ずかしい思いをさせたりしてることも気づかされました。

上記以外にも抜粋したいところがてんこ盛りです。


超おススメの1冊です。

2016/07/24

みんなが知らない超優良企業

田宮寛之氏の「新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業」を読みました。


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四季報を書いている著者の本とあって、マニアックな企業てんこ盛りです。

四季報は上場企業だけですが、非上場の超優良企業もたくさん紹介されています。

この本では、ビジネスごとに企業が紹介されています。ビジネスで気になったのは、「水」「水素」「ロボット」です。

「水」は将来不足するだろうと思うので、「水」をつくる企業は興味深いです。

「水素」はガソリンに代わり、「水素」が取って変わったとき、注目を浴びる企業です。

「ロボット」は少子高齢化、働く人がすくなるなると、代わりにロボットがやることが増えるはずです。



この本は就職活動中の大学生を意識して書かれていますが、ソリシターが視野を広げるためにも有意義だと思います。



株をしている人は必読かも(笑)。

2016/07/18

VUCAの本当の意味

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルです。


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VUCAは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexty(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の略です。


昔の成功事例が通用しない、答えを持っている人がいないなど、VUCAの時代だと言われていて、対応が難しいという話は幾度となく聞いたことがありますが、対策は初めて読みました。



Volatility
余裕を確保し、準備のためにリソースを透過する

Uncertainty
情報に投資する

Complexty
専門家を再編、招聘または育成し、複雑性に対処できるだけのリソースを構築する。

Ambiguity
実験する



上手く運用するのは難しそうです。

2016/07/07

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

森岡毅氏の「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 -成功を引き寄せるマーケティング入門-」を読みました。


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前作も興味深い本でしたが、今回も非常におもしろいです。



「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」


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前作よりも書きたかったことを書いてるような気がするので、こちらの方が面白いかもしれません。

マーケティングは生命保険の代理店営業にとって、耳の痛い話題です。

ここでも何回も書いてますが、この本でもあるように、マーケティングが全くありません(笑)。

マーケティングは代理店にまかせっきりです。代理店手数料の8割はマーケティングコストだと言う代理店さんもいらっしゃいます(私もそう思います)。

今日の新聞に代理店手数料の開示のニュースが載っていましたが、手数料率だけを見ると、とんでもなく高く感じると思いますが、マーケティングコストが8割と考えれば、高いとは思いません。

ただ、消費者からは手数料引き下げの圧力がかかるでしょうから、保険会社がマーケティングをしなければいけない時代が来るかもしれません。



「マーケティングってね、売るというよりもね、売れるようにする仕事だよ」


「マーケティングの本質とは「売れる仕組みを作ること」です」



もっと若い頃に読みたかったです(笑)。

2016/07/05

6つの帽子思考法

エドワード・デ・ボーノの「6つの帽子思考法 -視点を変えると会議も変わる-」を読みました。


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私の今の課題を解決してくれそうな本です。

私の今の課題は、

・相手の話の意味や意図を考えながら聴くこと
・その話の根底にあるものを聴くこと
・そして、新しいものを生みだすこと

です。


そのために著者の6色ハットは有効に機能すると思います。

・白い帽子・・・中立で客観的な視点で話す
・赤い帽子・・・感情的な視点で話す
・黒い帽子・・・警戒や注意を促す
・黄色い帽子・・・明るく、楽観的に話す
・緑の帽子・・・創造的に話す
・青い帽子・・・冷静に話す


話すときの立ち位置を明確にして、話をすることで、話の意味や意図がわかりますし、理解が進みます。


会議が短縮された事例もでており、会議で採用してみるのもおもしろいと思います。