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2015/01/17

ビジネス・クリエーション!

ビル・オーレットの「ビジネス・クリエーション! -アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ-」を読みました。


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この本は、MITで起業のために起業プロセスです。

24ステップは以下の通りです。


ステップ 1  市場を細分化して理解する
ステップ 2  足がかり市場を決めよう
ステップ 3  エンドユーザーを定義する
ステップ 4  足がかり市場の最大規模を算出しよう
ステップ 5  潜在顧客像をイメージする
ステップ 6  製品のライフサイクルを知ろう
ステップ 7  製品仕様を視覚化する
ステップ 8  製品の価値を数量化する
ステップ 9  見込み客を10人見つけよう
ステップ10  事業のコアを定義する
ステップ11  市場の戦略的ポジションをとろう
ステップ12  製品を買う意思決定者を知ろう
ステップ13  顧客の獲得プロセスを確認する
ステップ14  足がかりの次に狙う市場規模を算出する
ステップ15  ビジネスモデルを設計する
ステップ16  価格体系を決める
ステップ17  足がかり市場の見込み収益を算定しよう
ステップ18  顧客への販売プロセスを見直そう
ステップ19  顧客獲得コストを算出する
ステップ20  新ビジネスに関わる仮説を特定しよう
ステップ21  主要な仮説を改めて検証する
ステップ22  実用最小限のビジネス製品を作る
ステップ23  顧客が代金を払ってくれる製品か
        検証する
ステップ24  製品の成長戦略を練ろう



BMGを思い出しました。


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この本は、ビジネスモデルだけではなく、起業全体のプロセスを細分化して示してくれています。


私の周りでは、起業に失敗した人が複数います。

起業する前に、このプロセスで確認していれば、起業していなかったかもしれません。

2015/01/14

戦略をイラスト化する グラフィック・ファシリテーション・スキル

クリスティーン・チョピアクの「戦略をイラスト化する グラフィック・ファシリテーション・スキル」を読みました。


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これまでにも、ファシグラの本はいくつか紹介しています。



ファシリテーション・グラフィック

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元気になる会議 -ホワイトボーボミーティングのすすめ方-

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この本は、ハウツー本ではなく、ファシグラのメリットを延々と書いています。

「見える化」という言葉は使い古されていますが、会議で「見える化」されている会社は多いんですかね?


「見える化」せずに、何度も同じことを話したり、何分か前に話したことが忘れ去られてしまっていたり、もったいないことになってませんかね?



私はなかなかうまくなりませんが、引き続きチャレンジしていきたいと思います。

ストーリーとして振り返る






2015/01/13

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

森岡毅氏の「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? -V字回復をもたらしたヒットの法則-」を読みました。


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この本で出ていたの知っていたのですが、タイトルに惹かれなかったので読んでいませんでした。

はりー・ポッターが大ブレイクし、昨年の8月、初めてUSJに行きましたが、それでもUSJに興味がわきませんでした(笑)。

ですが、CMOの著者への取材が頻繁にテレビで流れているのを見て、はじめて興味を持ちました(笑)。



ハリー・ポッターの450億円をねん出するための様々なお金をかけない施策、ワンピース、モンハン、ユニバーサル・ワンダーランド、タイトルのバックドロップなどなど、それもすべて大成功させた手腕、凄いの一言です。


いつも書いていますが、保険業界はマーケティングがあまり取り入れられていませんが、この本を読むと、保険業界でも大きな可能性を感じます。

2015/01/12

数値で管理すべきは結果よりプロセスである

今月号のハーバード・ビジネス・レビューのインタビュー記事のタイトルです。


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インタビューされているのは、星野リゾートの星野佳路氏です。

星野リゾートには泊まったことはありません。名前ぐらいしか知りませんでした。


読んでビックリ。ビックリをざっくり言うと、・・・


ビジョンは明確にするが、数値目標は持たない。

数値目標を追うと、苦しくなるとビジョンから外れて無理をする。

計画通りに進むことは稀なので、臨機応変に社員全員が対応することが求められる。

数値目標は目安で、ノウハウを測ることが大切である。



規模が大きくなり、官僚主義的になってきてもこの経営ができるのか疑問はありますが、考え方に強く共感しました。



LINEの森川社長のインタビューもビックリでした。

今月号おススメです。

2015/01/07

幸せな職場のつくり方

坂本光司先生&坂本光司研究室の「幸せな職場のつくり方 -障がい者雇用で輝く52の物語-」を読みました。


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サブタイトルの通り、積極的に障がい者雇用を推進している52の企業を坂本研究室の生徒が取材し、紹介しています。


保険業界でも、アニコム、第一生命(の子会社)が紹介されています。

何カ月か前に、保険毎日新聞でアクサ生命の障がい者雇用の記事を見ました。

保険業界でどれぐらいの人が雇用されているのか全く分かりませんが、本社部門ではデスクワークが多いので、下肢に障がいがあったとしても、健常者と同じ仕事ができそうです。


ここに紹介されている企業の共通していると感じたことが2つあります。

1つは、障がい者雇用を売りにしておらず、クオリティを売りにしているということです。

もうひとつは、仕事に人が合わせるのではなく、人に仕事を合わせているということです。



すごい会社、すごい経営者ばかりです。頭が下がります。

2015/01/06

組織を変える基本

ジェフリー・ラッセル、リンダ・ラッセルの「組織を変える基本 -変革を成功させるチェンジ・マネジメント-」を読みました。


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昨日のリーダー育成の本と今回の組織変革の本の両方で何度も何度も書かれていることが、「変化」です。

どちらの本も変化しなければならないと言っています。



変革施策が失敗する最も一般的な原因

 1.緊急性がない
 2.共有されたビジョンがない
 3.測定可能な成果がない
 4.ビジョンが伝えられない
 5.変革への抵抗に驚く(変革の抵抗に備えていない)
 6.反対する人の視点を変革ビジョンに入れていない
 7.変革への障害を予期できず、障害に立ち向かうことが
  できない
 8.学んだことを変革ビジョンに取り入れていない
 9.組織文化に無知である
10.成功を測る中間指標がない
11.変革を維持する構造的な支援がない



私の周りでも、官僚主義がはびこっていて、何も変わりませんが(笑)、上記がすべて当てはまっているような気がします(笑)。


この本は、変革の準備、感情の理解、抵抗の理解や対処、従業員の巻き込み、権書くプランの作成など、変革を実行するための細かいことが書かれています。


昨日の本は衝撃を受けましたが、これはその衝撃を実践するための本です。


2015/01/05

世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本

田口力氏の「世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本」を読みました。


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タイトルと内容が違うような気がしますが、興味深く読みました。

著者は元GEのクロトンビル(分かりやすく言うと、企業内大学ですかね)のマネジャーだった方です。

この本は、GEのリーダー教育について書かれています。

この本の最後にも書かれていますが、リーダーとマネジャーは違うものです。もちろん、リーダーにポジションは関係ありません。


はじめの1ページからツボにはまりました。

「If you stop learning, you have to keave GE.
 -学ぶことをやめたら、その時君はGEを去れ。」

GEのところをソリシターに変えてもいいと思います。教育担当だけではなく、すべてのビジネスパーソンは学び続けるか職を辞すかだと思います。

代理店さんに要求されるレベルは高くなっていきますので、学びもそれに伴わないと、ご満足いただけないことになります。



日本の会社とは違いすぎて、たくさん刺激をいただけます。
 
 

年初にいいかもしれません。

2015/01/04

2014年 読んだ本ベスト5

あけましておめでとうございます。


年初恒例(?)の昨年読んだ本ベスト5を決めたいと思います。

2013年は200冊ちょっとだと思いますが、2014年は数え間違っていなければ、137冊だと思います。

かなり少なくなってしまいました。昨年は仕事時間が増えたこともありますが、TEDなどのオンラインのプレゼン、講座を見る時間が長くなってしまいました(ただの言い訳です)。



第5位

問いかける技術


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心に沁み入りました。



第4位

起業の技術


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ソリシター必読です。



第3位

アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉


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「嫌われる勇気」より先に読んだので、こちらをあげました。アドラーをあげないわけにはいかない。



第2位

プロフェッショナルファシリテーター


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著者に握手してもらったことは横において、衝撃の内容でした。



第1位

企業内学習入門


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教育について考えることも多く、はまりました。



今年もよろしくお願いします。