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2014/12/15

世界最強の商人

オグ・マンディーノの「世界最強の商人」を読みました。


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世界的大ベストセラーです。

すでに読まれている方も多いと思います。ライフプランナーをされてた方は読まされたかもしれません。


日本語のタイトルは「商人」になっていますが、原書はSALESMANになっています。

この本は、世界最強のセールスパーソンになるための名言がちりばめられた物語です。


巻物の最初の名言はこれです。


「私は今日から、新しい人生を始める。」

「私は良い習慣を作り、その奴隷になろう。」


他にも名言がてんこ盛りです。

短い物語なのですぐに読めます。

2014/12/14

ビジネスモデル全史

三谷宏治先生の「ビジネスモデル全史」を読みました。


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ハーバード・ビジネス・レビューで今年No.1に選ばれた本です。

No.1に選ばれるだけあって、おもしろいです。ビジネスモデルてんこ盛りです。


前作の「経営戦略全史」に続く第2弾ですかね。

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この本は、600年の前のメディチ家の金融から現在までのビジネスモデルとそれを生み出した企業の歴史読み物です。

日本の先生が書いた本なので、「オークネット」とか「クックパッド」とか日本の知る人ぞ知る企業も取り上げられているのがいいです。



「ビジネスモデルとは、旧来の戦略的フレームワークを拡張するためのコンセプト・セットであり、その目的は多様化・複雑化・ネットワーク化の対応である」







2014/12/11

TED流人を魅了するプレゼンテーション

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。


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TEDのようなプレゼンをする機会はない人が多いと思いますが、参考になるところがたくさんありました。

プレゼンテーションをするときもそうですが、セールスをするときにもポイントになることが本文にたくさん書かれています。



プレゼンテーションが失敗する10のパターン

 1 話すテーマの説明に非常に長い時間をかける。
 2 ゆっくりと劇的に話す。演説をぶつなら、この場で
  なくともよい。
 3 自分がいかに重要人物であるかを皆にそれとなく
  知らせようとする。
 4 自分の著書について繰り返し言及する。それなら
  自分の言葉もそこから引用したほうがましである。
 5 いろんな書体を使って、スライドに箇条書きにした
  項目をたくさん詰め込む。
 6 自分が賢く見えるように、説明なしに専門用語を
  多用する。
 7 所属する組織の歴史やその輝かしい功績について
  長々と話す。
 8 自分の話の所要時間を確認するための
  リハーサルを怠る。
 9 暗記したことをそのまま棒読みする。
10 聴衆のだれともけっして目を合わせない。



書きながら、超反省してました(笑)。
(本は出してないので、9つのうち3つも該当してました。)

2014/12/10

採用基準

伊賀泰代氏の「採用基準 -地頭より論理的思考力より大切なもの-」を読みました。


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今さらながら読みました(笑)。

某保険会社の会長に「この本読んだ?」と問いかけられたことがきっかけです(笑)。


流石べストセラーおもしろい!

マッキンゼーの採用基準というか、リーダーシップの本といった方がいいかもしれません。


リーダーがなすべき四つのタスク

その1:目標を掲げる
その2:先頭を走る
その3:決める
その4:伝える



マッキンゼー流リーダーシップ

基本動作1:バリューを出す
基本動作2:ポジションをとる
基本動作3:自分の仕事のリーダーは自分
基本動作4:ホワイトボードの前に立つ



昨日のボストン・コンサルティング・グループの本と似ているところがありました。


「日本では、管理職以外は個人の成果に基づいてしか評価を受けていないのではないでしょうか。グループの成果を問われるのは管理職だけです。マッキンゼーにおいて、新人からパートナーまで、ほぼすべての評価が「チームの成果はどのようなものか」+「あなた個人は、その成果にどう貢献したのか」という形で成果が問われるのとは対照的です」


外資系は個人主義偏重かと思いつつ、協働なんですね。


2014/12/09

組織が動くシンプルな6つの原則

イヴ・モリュー、ピーター・トールマンの「組織が動くシンプルな6つの原則 -部門の壁を越えて問題を解決する方法-」を読みました。


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6つの原則とは、

①従業員の行動を理解する
②協働の要を見つける
③権限の総量を増やす
④助け合いを仕組み化する
⑤助け合いの結果をフィードバックする
⑥助け合った人に報いる

です。


どれも目新しいことではないのですが、できている、実践している企業はほとんどないのではないかと思います。

ポイントは、「自律」と「協働」です。

私の周りでは、「自律」「協働」と反対の仕組みが蔓延しています(笑)。


特に、後半の3つ、協働は個人主義の勢力が大きなっているので、忘れられてるもののような気がします。


これから注目されるかもしれません。

2014/12/08

アイデア発想フレームワーク

堀公俊氏の「アイデア発想フレームワーク」を読みました。


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「ビジネスフレームワーク」シリーズ第2弾です。


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68種類のフレームワークが紹介されています。

知っているものも多数ありますし、これをフレームワークと言っていいのかというものもありますが、まとめられていることに意味があると思います。

もうひとついいところは、フレームワークを使う手順を示してしてくれているところです。



「ビジネスフレームワーク」に比べると、インパクトに欠けますが、この本も会社においておこうと思います。



2014/12/03

ピクサー流創造するちから

エド・キャットムル、エイミー・ワラスの「ピクサー流創造するちから -小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法-」を読みました。


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アニメーション映画製作会社のピクサーの本です。

ご存知の通り、アップルを追い出されたスティーブ・ジョブズが買って成功させた会社です。

この本を読んでも、スティーブ・ジョブズのすごさがわかります。


私は映画が好きで月1ぐらいのペースで映画館に行きますので、ピクサーの映画も結構観てました。映画を観ている人のほうが、書かれている場面や苦労しところなど頭に浮かぶのでおもしろいと思いますが、ビジネス書としても興味深いです。


最後の付録に名言がたくさん書いてありました。ほんとは全部記したいのですが、多すぎるので、短いものを一部ピックアップします。



・よいアイデアを凡庸なチームに与えればアイデアを
 台無しにし、凡庸なアイデアを優秀なチームに与え
 れば、それをテコ入れするかもっといいアイデアを
 返してくれる。よいチームをつくればよいアイデアに
 恵まれる。

・組織の中に、アイデアを自由に提案できないと感じて
 いる人がいたら、それは損失だ。予想外のソースからの
 アイデアを軽視すべきではない。インスピレーションは
 誰にでもある。

・職員で社員が率直に意見を交わさないのには多くの
 理由がある。その理由を見つけて対処するのはマネ
 ジャーの仕事である。

・会議室より廊下で真実が語られているとしたら、会社と
 しては問題である。

・同様にリスクを回避することはマネジャーの仕事では
 ない。リスクを冒しても大丈夫なようにすることがマネ
 ジャーの仕事である。

・会社の意思伝達構造は、組織構造を反映したもので
 あってはならない。誰でも好きな相手と話せるべきである。

2014/12/02

ポジティブ心理学の挑戦

マーティン・セリグマンの「ポジティブ心理学の挑戦 -“幸福”から“持続的幸福”へ-」を読みました。


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ポジティブ心理学のセリグマンの最新刊です。

今のポジティブ心理学のテーマは、幸せではなく、ウェルビーイングだそうです。



ウェルビーイングの五つの要素

ポジティブ感情
エンゲージメント
意味・意義
関係性
達成




後半は、バーバラ・エーレンライクの「ポジティブ病の国アメリカ」の批判が週刊誌的でおもしろいです。

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巻末には、VIAの簡易版が載っていました。

ちなみに、私の強みは、「創造性」「勇敢さ」「ユーモア」「誠実さ」でした。