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2014/10/14

IDEO流創造性を取り戻す4つの方法

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルのひとつです。


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今月号は興味深い論文が多かったのですが、またIDEOです。


創造性を阻む4つの恐れが書かれています。

・やっかいな未知なるものへの恐れ
・評価されることへの恐れ
・第一歩を踏み出すことへの恐れ
・制御できなくなることへの恐れ



この論文を取り上げたのは、名言がたくさんあったからです。


「創造性は天賦の才能ではなく、修練するものである」

「ビジネスにおける創造的思考は、顧客(社内外を問わない)への共感とともに始まる」

「我々の合い言葉は「準備などやめて、始めよう!」だ」

「自信とは、単純に自分のアイデアがよいものだと信じることではない。うまくいかないアイデアは捨て去り、他者のよいアイデアを受け入れる謙虚さを持つということだ」



自戒を込めて書いてみました。

2014/10/13

心に響く小さな5つの物語Ⅱ

藤尾秀昭氏の「心に響く小さな5つの物語Ⅱ」を読みました。


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引き続きの第2弾です。

この本も15分もあれば読めます。


この5つの物語は月刊誌「致知」に掲載されたものです(実は「致知」も毎月読んでます)。

第2弾は、全編に病気や体が不自由な方のお話が出てきます。

彼らの生き方を読んでいると、力をもらえます。



挿絵を片岡鶴太郎さんが書かれているのですが、それが一層感情移入させてくれます。

2014/10/10

心に響く小さな5つの物語

藤尾秀昭氏の「心に響く小さな5つの物語」をよみました。


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ずっと読みたいと思っていましたが、やっと手に取りました。


イチロー選手の小学生6年生のときの作文は有名ですが、それ以外に4編の実話が掲載されています。

電車の中で読まなくて良かった(笑)。

涙なしには読めません。


帯にもある通り、15分あれば読めます。

おススメの1冊です。

2014/10/09

レトリック辞典

野内良三先生の「レトリック辞典」を読みました。


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一昨日に引き続き、マイブームの類の本です。


著者曰く、「レトリックとは言説によって人を説得する術である」

言説とは、「演説」とか「スピーチ」「言論」などを含む広い概念です。


これだけ読んでも、セールスに直結の技術なんですが、他にも、以下のようなことが書いてあります。


「レトリックとは実践的な技術であり、効果をねらう手段である。(中略)この「術」の目的、それが「説得すること」だ。」



アリストテレスのいう説得の方法

(1)ロゴスによる(論理的説明によるもの)
(2)エートスによる(語り手の品性・人柄によるもの)
(3)パトスによる(聴衆の感情・情念に訴えるもの)



「欧米のレトリックにおいては隠喩は女王である。」


一昨日紹介した本も隠喩に関して、かなりたくさん書かれていましたが、ここでもつながってきますし、説得の鍵になる技術です。

2014/10/07

クリーン・ランゲージ入門

ウェンディ・サリヴァン、ジュディ・リーズの「クリーン・ランゲージ入門 -〈12の質問〉にもとづく新コーチング技法-」を読みました。


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マイブームである言葉の使い方の本です。

NLPを勉強していなくても十分楽しめます。

以下を見ていただくと、理解いただけると思います。



人の話をよりよく聴くための12のコツ

 1.相手が実際に口にしていることに注意を向ける。
  話している当人や、相手の言葉が伝えようとしている
  意味をどう取るかに注意するのではない。
 2.相手の目をじっと見るのではなく、その場の全体像が
  つかめるよう、目は「ソフト・フォーカス」にする。
 3.相手に時間を与える。
 4.自分の個人的な検討課題は、少なくとも一時的に、
  脇に置く。
 5.視覚化する。相手が話している内容を図やモデルに
  して思い描く。ただし、それは自分の図またはモデルで
  あって、相手のものではないことを忘れない。
 6.相手のいっていることを信じる。相手の言葉は当人に
  とってまさに真実であるかのように、その言葉を取り扱う。
 7.相手の言葉やフレーズの一部を、聞いたとおりに反復
  する。
 8.適切だと判断するなら、あるいは、自分が注意を集中
  するのに役立つなら、メモを取る。
 9.自分自身の最高の傾聴状態を知っておく。
10.好奇心を持つ。
11.練習する。
12.自分の内的な批評家の声は音量を絞るなり、切るなり
  する。
  


サブタイトルの12の質問は以下の通りです。



・(・・・で)(そのXは、)どんな種類のXですか?
・(・・・で)Xについて、ほかに何がありますか?
・(・・・で)Xはどこに/どのあたりにありますか?
・(・・・で)そのXは、何のようですか?
・(・・・で)XとYには関係がありますか?
・(・・・で)Xの場合、Yはどうなりますか?
・(・・・で)そのあと/次に何が起きますか?
・(・・・で)Xの直前には何が起きますか?
・(・・・で)Xはどこから来ているのでしょうか?
・(・・・で)Xは何がどうなったらいいと思いますか?
・(・・・で)Xのために、何がどうなる必要がありますか?
・(・・・で)X(になること)は可能ですか/できますか?



訓練は必要ですが、おもしろいと思います。

2014/09/30

メガブレイン

マイケル・ハッチソンの「メガブレイン -脳の科学的鍛え方-」を読みました。


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メガブレインとは、心的能力が巨大、強力になったと感じている脳のことです。

メガブレイン状態をさまざまなテクノロジーを使っておこすことが紹介されています(ちょっと恐ろしくなります)。

テクノロジーを使う以外にも、リラックスや瞑想、ストレス軽減での効果もいろいろ紹介されています。


例えば、


「大きなストレスによる「闘争・逃走反応」は、私たちの思考・学習能力を損ね、知性を低下させることを物語っているのです。それは逆に言えば、余分なストレスを取り除くことで知性が向上することを意味しています。」


500ページ以上ある本ですが、飽きずに読めるおもしろい本です。

2014/09/28

組織のなやみ研究所

株式会社富士ゼロックス総合教育研究所の「組織のなやみ研究所 -01なぜ、戦略を実行するのはむずかしい?-」を読みました。


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キンドルで0円でした。

「戦略実行」に関する本は、最近多いですが、この本は0円ということもあり、簡単にわかりやすく書いてあります。

戦略実行のポイントは、強制させること、納得させること、足かせを外すことだと言っています。

足かせとは、やめるべきことをやめる(あれもやれこれもやれではない)と組織間連携(組織の壁)の2つです。


両方よ~くわかります(実感)。

これをクリアするのはハードルが高いですね。やめることを決めることは勇気がいりますし、組織の壁を壊すのは相当対話が必要です。


これだとなかなか実行されないですね。

2014/09/25

元気になる会議

ちょんせいこ氏の「元気になる会議 -ホワイトボード・ミーティングのすすめ方-」を読みました。


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気になっていた本ですが、ついに予習のために手に取りました。


部下の報告や上司の演説だけの会議ではなく、会うことに意味を持たせるために、会議ファシリテーションを学んでいる人は多いと思います。

そのような方には非常に参考になる本です。

ファシリテーションはわかるけど、やろうと思うとできない。

ファシリテーションは、「わかる」と「できる」の差が大きいスキルだと思います。


この本は、すすめ方をトークレベルで書いてくれているので、実践される方には強い味方です。