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2012/05/20

一瞬でお客の心をつかむ飛び込み営業術

細見昇市氏の「一瞬でお客の心をつかむ飛び込み営業術」を読みました。






元リクルートの営業マンの本です。リクルート出身の人はたくさん本を書かれていますし、どの方もすごい人ばかりですね。

私のまわりでもリクルート出身の人がたくさんいますが、すごい人ばかりです。

この本も読んでいると、引いちゃうぐらいすごいです。飛び込みを続けられる人はそれだけで尊敬してしまいます。著者がいう「心のリセット」が自由にできないので、断られたことを引きずってしまいます。


実践のステップは以下です。


「超飛び込み営業マン」への実践7ステップ

ステップ1  狙いを定めて飛び込む!
ステップ2  門前払いはもう食わない!
ステップ3  チャンスは一度きりじゃない!
ステップ4  めげない!あきらめない!
ステップ5  商品は「自分自身」!
ステップ6  小さな手抜きで被る損失は大!
ステップ7  「自分なしではいられない状態」を作る!



この本は、飛び込みの精神的なこと以外にも、いろんなテクニックが紹介されています。

代理店設置で飛び込みをしている人は読まれるといいかもしれません。

2012/05/18

終末患者からの3つのメッセージ

大津秀一先生の「終末患者からの3つのメッセージ」を読みました。





 
大津先生の本はこれで3冊目です。
 
 

 
 

 
 
今までで一番考えさせられました。
 
・死ぬときに何を「後悔」するのか
 
・死ぬ直前に「死」をどのように捉えているのか
 
・死の直前、どのような「つながり」を感じているのか
 
・足るを知ることができるのか
 
・生涯をどう生きたのか
 
 
 
これを読まれている皆さんが、日ごろ「死」について語ったり、考えたりするかどうかわかりませんが、たまには、代理店さんと一緒に考えてみるのもいいと思います。
 
 
 
ちなみに3つのメッセージは以下の通りです。
 
①しかるべきとき
②つながりを編む
③2周目に見つけたもの

2012/05/16

マーケティングのコツ32

経沢香保子氏の「マーケティングのコツ32」を読みました。





 
著名な女性社長の本ですが、初めて読みました。
 
「32のコツ」というタイトルになっていますが、32の事例紹介といった感じです。
 
その中で、外資系生保のライフプランナー採用のマーケティングの事例も載っていました。こんなことやってるんだー、と驚きです。
 
リクルートよりも見込客発見+ニード喚起に使うと面白いと思って読んでました。
 
保険業界では、マーケティングは代理店、ライフプランナーの仕事という位置づけになっていますが、マーケティング会社と一緒になって、もっと真剣に取り組んでもいいかもしれませんね。
 
 
著者がネットワーク化している「F1層」(20~34歳のキャリア志向高い女性たち)というのは、生命保険業界にとっても非常に面白いと思います。

2012/05/15

魔法の即決営業術

吉野真由美氏の「魔法の即決営業術」を読みました。


この本は電子書籍だけのようです。

この著者の本は初めて読みました。

この本は使えます。セールス本で、生保で使えるものは少ないですが、著者は生保で営業経験もあるようで、生保営業で使えるトークも満載です。


まだ、無料動画は見ていないのですが、たくさんの無料動画が見られるようです。


一部紹介しますと、


売れない人が大好きなのが商品説明だけというバージョンです。これは先ほどの第3象限ならOKです。第4象限の商品・サービスで、商品説明だけしていたら先ほどの絵が売れなかった営業になってしまいます。


お金の話をしたら最後、人は二度と本音では語らなくなるからです。


初回面談の最初に悔しい体験をご本人の口から2つ話してもらうようにしていました。


「もっと〇〇できたらいいなと思った事ありますか?」「それはどんなときでしたか?」「ほかにありますか?」


「検討しやすいように私の方からもう少し、情報提供させていただきますね!」


人は良い想像しながら物を買うのだとはっきり分かったのです。




おススメの1冊です。

2012/05/14

アッという間の説得術

内田賢司の「たった20秒!”アッ”という間の説得術」を読みました。




これも電子書籍で読みました。



5つのツールとして以下が紹介されています。


説得の第1ツール  時間のかけ方を工夫する
説得の第2ツール  断りにくい状況をつくる
説得の第3ツール  相手の性格を逆手にとる
説得の第4ツール  駆け引き上手になる
説得の第5ツール  ときには自己犠牲を買って出る


そのツールの中でも、説得のスキルと話し方のポイントが細かく紹介されています。

そのほとんどが、生命保険営業でよく言われていることです。

生命保険営業のトークスクリプトが載っているわけではないので、分かりにくいかもしれませんが、まとまっているので、一度読まれてみるといいかもしれません。

2012/05/13

なぜ日本企業は有能な女性を失うのか

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの最初のページの論文のタイトルです。

前にも書いたことがあると思いますが、私の周りでは、優秀な女性が多いのですが、全くと言っていいほど管理職に登用されていません。


この論文の中で、


「ゴールドマン・サックスが二〇一〇年に行った調査によると、日本が高学歴女性をフル活用すれば、GDPは一五%増加するという」



優秀な中途入社の人も登用されることが少ないですね。

古い考え方を捨てて、もっと優秀な女性が登用されるといいですね。

2012/05/11

お金のIQお金のEQ

本田健氏の「お金のIQお金のEQ -世界の幸せな小金持ちが知っている「お金の法則」-」を読みました。






久々の本田氏の本、久々のマネー本です。これも電子書籍です。

昔は好きでたくさん読みましたが、今ではほとんど読まなくなりました。昨年も150冊以上紹介しましたが、1冊も読んでないかもしれません。


久々にマネー本を読んで、このごろお金に関して無頓着すぎたことが浮き彫りになりました。この本のタイトルになっているお金のIQ、EQが欠如していました。

お金のIQとは、実務面の知識や知恵のことで、お金のEQはお金に関する感性と言っています。
どちらも4つの原則があると書かれています。


お金のIQ四原則

原則1 たくさん稼ぐこと
原則2 「生き金」を使うこと
原則3 守ること
原則4 増やすこと



お金のEQ四原則

原則1 受け取ること
原則2 感謝して、心から味わうこと
原則3 信頼すること
原則4 分かち合うこと
 
 
この8つの原則だけではよくわからないと思いますので、読まれることをお勧めします。

2012/05/08

サラサラの組織

野村恭彦氏、仙石太郎氏、荒井恭一氏、紺野登先生、荻野進介氏の「サラサラの組織 -あなたの会社を気持ちいい組織に変える、七つの知恵-」を読みました。






大きく分けて2つの手法で書かれています。
1つが組織変革の「フィクション」で、もうひとつが9社の組織変革「実践事例紹介」です。
 
七つの知恵は、最初のフィクションの中で紹介されています。
 
第一の知恵  「正当な意志」をもつこと
第二の知恵  「現場の観察」から始める
第三の知恵  「暗黙知」を引き出してつなぐ
第四の知恵  「自発の活力」をじっくりと待つ
第五の知恵  「相互の共感」を演出する
第六の知恵  「矛盾の超越」に挑戦する
第七の知恵  「変化の継続」を仕掛ける
 
 
最後に紺野先生がまとめてくれています。
 
 
サラサラの組織変革とは、分析的な戦略が組織構造やその変革の手順を決めるのではなく、外部・内部にネットワークをもった意志ある個が、相互作用によって組織を変革していくプロセスである。そこでは個が相互作用できる「場」を形成し、知識創造のプロセス(方法論)を共有することが肝要である。
 
 
 
サラサラの組織の反対のメタファで、ドロドロをいう言葉で、最近私の周りで気になっている「ダブルバインド」を紹介しています。
 
たとえば、「それぐらいじぶんで考えてやりなさい」と言っておいて、あとから「そこまでやれと言った覚えはない」というようなことです。
 
結局、やってもやらなくても怒られるというわけです。こういうことが組織内で続くと、メンタルになる人が出てきてしまいます。
 
 
 
もう一つの実践事例紹介では、保険業界から2社が紹介されています。 そのうち1社は、先日紹介したフューチャーセンターでも紹介されていた、組織開発・人材育成系の本・雑誌等の常連企業です。
 

どこの組織でも困っていることのような気がしています。おススメの本です。