今月号のハーバード・ビジネス・レビューの最初のページの論文のタイトルです。
前にも書いたことがあると思いますが、私の周りでは、優秀な女性が多いのですが、全くと言っていいほど管理職に登用されていません。
この論文の中で、
「ゴールドマン・サックスが二〇一〇年に行った調査によると、日本が高学歴女性をフル活用すれば、GDPは一五%増加するという」
優秀な中途入社の人も登用されることが少ないですね。
古い考え方を捨てて、もっと優秀な女性が登用されるといいですね。
2012/05/13
2012/05/11
お金のIQお金のEQ
本田健氏の「お金のIQお金のEQ -世界の幸せな小金持ちが知っている「お金の法則」-」を読みました。
久々の本田氏の本、久々のマネー本です。これも電子書籍です。
昔は好きでたくさん読みましたが、今ではほとんど読まなくなりました。昨年も150冊以上紹介しましたが、1冊も読んでないかもしれません。
久々にマネー本を読んで、このごろお金に関して無頓着すぎたことが浮き彫りになりました。この本のタイトルになっているお金のIQ、EQが欠如していました。
お金のIQとは、実務面の知識や知恵のことで、お金のEQはお金に関する感性と言っています。
どちらも4つの原則があると書かれています。
お金のIQ四原則
原則1 たくさん稼ぐこと
原則2 「生き金」を使うこと
原則3 守ること
原則4 増やすこと
お金のEQ四原則
原則1 受け取ること
原則2 感謝して、心から味わうこと
原則3 信頼すること
原則4 分かち合うこと
この8つの原則だけではよくわからないと思いますので、読まれることをお勧めします。
久々の本田氏の本、久々のマネー本です。これも電子書籍です。
昔は好きでたくさん読みましたが、今ではほとんど読まなくなりました。昨年も150冊以上紹介しましたが、1冊も読んでないかもしれません。
久々にマネー本を読んで、このごろお金に関して無頓着すぎたことが浮き彫りになりました。この本のタイトルになっているお金のIQ、EQが欠如していました。
お金のIQとは、実務面の知識や知恵のことで、お金のEQはお金に関する感性と言っています。
どちらも4つの原則があると書かれています。
お金のIQ四原則
原則1 たくさん稼ぐこと
原則2 「生き金」を使うこと
原則3 守ること
原則4 増やすこと
お金のEQ四原則
原則1 受け取ること
原則2 感謝して、心から味わうこと
原則3 信頼すること
原則4 分かち合うこと
この8つの原則だけではよくわからないと思いますので、読まれることをお勧めします。
2012/05/08
サラサラの組織
野村恭彦氏、仙石太郎氏、荒井恭一氏、紺野登先生、荻野進介氏の「サラサラの組織 -あなたの会社を気持ちいい組織に変える、七つの知恵-」を読みました。
大きく分けて2つの手法で書かれています。
1つが組織変革の「フィクション」で、もうひとつが9社の組織変革「実践事例紹介」です。
七つの知恵は、最初のフィクションの中で紹介されています。
第一の知恵 「正当な意志」をもつこと
第二の知恵 「現場の観察」から始める
第三の知恵 「暗黙知」を引き出してつなぐ
第四の知恵 「自発の活力」をじっくりと待つ
第五の知恵 「相互の共感」を演出する
第六の知恵 「矛盾の超越」に挑戦する
第七の知恵 「変化の継続」を仕掛ける
最後に紺野先生がまとめてくれています。
サラサラの組織変革とは、分析的な戦略が組織構造やその変革の手順を決めるのではなく、外部・内部にネットワークをもった意志ある個が、相互作用によって組織を変革していくプロセスである。そこでは個が相互作用できる「場」を形成し、知識創造のプロセス(方法論)を共有することが肝要である。
サラサラの組織の反対のメタファで、ドロドロをいう言葉で、最近私の周りで気になっている「ダブルバインド」を紹介しています。
たとえば、「それぐらいじぶんで考えてやりなさい」と言っておいて、あとから「そこまでやれと言った覚えはない」というようなことです。
結局、やってもやらなくても怒られるというわけです。こういうことが組織内で続くと、メンタルになる人が出てきてしまいます。
もう一つの実践事例紹介では、保険業界から2社が紹介されています。 そのうち1社は、先日紹介したフューチャーセンターでも紹介されていた、組織開発・人材育成系の本・雑誌等の常連企業です。
どこの組織でも困っていることのような気がしています。おススメの本です。
大きく分けて2つの手法で書かれています。
1つが組織変革の「フィクション」で、もうひとつが9社の組織変革「実践事例紹介」です。
七つの知恵は、最初のフィクションの中で紹介されています。
第一の知恵 「正当な意志」をもつこと
第二の知恵 「現場の観察」から始める
第三の知恵 「暗黙知」を引き出してつなぐ
第四の知恵 「自発の活力」をじっくりと待つ
第五の知恵 「相互の共感」を演出する
第六の知恵 「矛盾の超越」に挑戦する
第七の知恵 「変化の継続」を仕掛ける
最後に紺野先生がまとめてくれています。
サラサラの組織変革とは、分析的な戦略が組織構造やその変革の手順を決めるのではなく、外部・内部にネットワークをもった意志ある個が、相互作用によって組織を変革していくプロセスである。そこでは個が相互作用できる「場」を形成し、知識創造のプロセス(方法論)を共有することが肝要である。
サラサラの組織の反対のメタファで、ドロドロをいう言葉で、最近私の周りで気になっている「ダブルバインド」を紹介しています。
たとえば、「それぐらいじぶんで考えてやりなさい」と言っておいて、あとから「そこまでやれと言った覚えはない」というようなことです。
結局、やってもやらなくても怒られるというわけです。こういうことが組織内で続くと、メンタルになる人が出てきてしまいます。
もう一つの実践事例紹介では、保険業界から2社が紹介されています。 そのうち1社は、先日紹介したフューチャーセンターでも紹介されていた、組織開発・人材育成系の本・雑誌等の常連企業です。
どこの組織でも困っていることのような気がしています。おススメの本です。
2012/05/06
創造的福祉社会
広井良典先生の「創造的福祉社会 -「成長」後の社会構想と人間・地域・価値-」を読みました。
経済成長時代の終焉後の日本を以下の3つの軸で論じています。
・時間軸/歴史軸
・空間軸
・原理軸
「時間軸/歴史軸」では、これから実現していく社会像を、「空間軸」では、グローバル化からローカル化を、「原理軸」では、人間と社会についての探究を行っています。
おもしろい提案がたくさん書かれています。
今後の社会保障財源として、①消費税、②相続税、③環境税(ないし土地課税)
人を多く活用し、資源を節約することが重要で、「労働生産性」から「環境効率性(ないし資源生産性)への転換
差額ベッド代などの私費医療の拡大は公平性の面からも強く反対
などなど。
この手の本はほとんど読みませんが、面白かったです。
経済成長時代の終焉後の日本を以下の3つの軸で論じています。
・時間軸/歴史軸
・空間軸
・原理軸
「時間軸/歴史軸」では、これから実現していく社会像を、「空間軸」では、グローバル化からローカル化を、「原理軸」では、人間と社会についての探究を行っています。
おもしろい提案がたくさん書かれています。
今後の社会保障財源として、①消費税、②相続税、③環境税(ないし土地課税)
人を多く活用し、資源を節約することが重要で、「労働生産性」から「環境効率性(ないし資源生産性)への転換
差額ベッド代などの私費医療の拡大は公平性の面からも強く反対
などなど。
この手の本はほとんど読みませんが、面白かったです。
2012/05/05
仕事が速くなる整理術②
吉越浩一郎氏の「仕事が速くなる整理術 -ロジカル仕事術-」を読みました。
昨日は「書類整理術」でしたが、今日は「ロジカル仕事術」です。
両方ともカードブックで、操作がしにくいのですが、1枚1枚が短いので、ちょっと時間のあるときに読めて便利です。
成果を上げてきた元社長の仕事術なので、こちらの方が面白いですね。
以下のカードがをチェックしました。
11 デイリーワークに引っ張られてはいけない
13 正社員は「仕事を減らす方法」を考える
16 組織の「2対6対2の法則」
20 間違えたら、すぐに方向を修正すればいい
デイリーワークは、マニュアル化して派遣社員に任せ、正社員はマニュアル化、IT化を進め、仕事を減らしていくのが仕事だということ。
部長職、課長職や係長職も2-6-2にわかれているが、本来は、優秀な人が上の役職に就くべき。
成功する確率が60%あれば、GOで、もし間違っていればすぐに修正すればよい。
ロジカルシンキングだけではなく、システムシンキングで気を見て森を見るような方法が必要だと思いますので、個人的にはロジカルシング偏重には賛成しませんが、長い間、成果をが上げ続けてきた社長だけあって、成果を上げるために、非常に細かく考えられています。
昨日は「書類整理術」でしたが、今日は「ロジカル仕事術」です。
両方ともカードブックで、操作がしにくいのですが、1枚1枚が短いので、ちょっと時間のあるときに読めて便利です。
成果を上げてきた元社長の仕事術なので、こちらの方が面白いですね。
以下のカードがをチェックしました。
11 デイリーワークに引っ張られてはいけない
13 正社員は「仕事を減らす方法」を考える
16 組織の「2対6対2の法則」
20 間違えたら、すぐに方向を修正すればいい
デイリーワークは、マニュアル化して派遣社員に任せ、正社員はマニュアル化、IT化を進め、仕事を減らしていくのが仕事だということ。
部長職、課長職や係長職も2-6-2にわかれているが、本来は、優秀な人が上の役職に就くべき。
成功する確率が60%あれば、GOで、もし間違っていればすぐに修正すればよい。
ロジカルシンキングだけではなく、システムシンキングで気を見て森を見るような方法が必要だと思いますので、個人的にはロジカルシング偏重には賛成しませんが、長い間、成果をが上げ続けてきた社長だけあって、成果を上げるために、非常に細かく考えられています。
2012/05/04
仕事が速くなる整理術
吉越浩一郎氏の「仕事が速くなる整理術 -書類整理術-」を読みました。
これも電子書籍です。
本だと、これになるんでしょうかね。
書類整理、残業0などのテーマでたくさん本を書かれていますが、著者の本を初めて読みました。
Scansnapは私も使っていますが、Gmail、グーグルカレンダー、デッドライン管理など、あまり書類の整理を意識したことない私にとって刺激的な本でした。
もちろん、著者ほど忙しくないので、あまり気にしたことはなかったんですけど。
しかし、やりたい事ややらないといけないことを忘れないように、自分自身で管理していく方法として、使えるなと思いました。
これも電子書籍です。
本だと、これになるんでしょうかね。
書類整理、残業0などのテーマでたくさん本を書かれていますが、著者の本を初めて読みました。
Scansnapは私も使っていますが、Gmail、グーグルカレンダー、デッドライン管理など、あまり書類の整理を意識したことない私にとって刺激的な本でした。
もちろん、著者ほど忙しくないので、あまり気にしたことはなかったんですけど。
しかし、やりたい事ややらないといけないことを忘れないように、自分自身で管理していく方法として、使えるなと思いました。
2012/05/02
営業のビタミン プラス・アルファ
和田裕美氏の「営業のビタミン プラス・アルファ -「売れる人間力」がつく法則」を読みました。
これも電子書籍です。
久々に和田さんの本を読みました。
営業にはつらい時、調子が悪い時など、必ず良かったり、悪かったり、波があります。
そのようなときでも、精神状態が一定に保てる方もいると思いますが、落ち込んだり、気分がすぐれなかったりすることもあると思います。
そんなときに読むと、気持ちが楽になる本だと思います(タイトルがぴったり)。
もちろん、和田さんが書いている本なので、営業のことも書いてありますよ。
営業に必要な3つの能力
1 知識能力
2 情緒能力
3 意識能力
誰の中にも必ず眠っている5つの財産
時間
エネルギー
集中力
技術
想像力
これも電子書籍です。
久々に和田さんの本を読みました。
営業にはつらい時、調子が悪い時など、必ず良かったり、悪かったり、波があります。
そのようなときでも、精神状態が一定に保てる方もいると思いますが、落ち込んだり、気分がすぐれなかったりすることもあると思います。
そんなときに読むと、気持ちが楽になる本だと思います(タイトルがぴったり)。
もちろん、和田さんが書いている本なので、営業のことも書いてありますよ。
営業に必要な3つの能力
1 知識能力
2 情緒能力
3 意識能力
誰の中にも必ず眠っている5つの財産
時間
エネルギー
集中力
技術
想像力
2012/05/01
道元禅師の言葉
公方俊良氏の「道元禅師の言葉 -一言一言に救いがある-」を読みました。
道元の44の言葉が紹介されています。
宗教には疎いので、道元の名前を聞いたことがある程度で、それ以外のことは全くわかりません。
が、いいこと言ってます。
1.捨て切らなければ、新しく学ぶことはできない
5.我執を捨て、先人の教えに随えば道は開ける
27.自分の考えの至らないことを思い、用心して学べ
30.過去の栄光をふり回す者は、道心がない
使われている言葉は難しいのですが、わかりやすく説明してくれています。
たとえば、「我執」
我執には、我見・我慢・我利・我欲の四つがある。我見とは、自分中心のコセコセしたものの見方・考え方であり、我慢とは、うぬぼれであり、我利とは、自分だけの欲得にしがみつくことであり、我欲とは、自分の欲望をゴリ押しすることである。このような姿を総じて、我執というのである。
書きながら、パラパラ読み返しても、自分の至らなさを痛感してしてしまいます。
道元の44の言葉が紹介されています。
宗教には疎いので、道元の名前を聞いたことがある程度で、それ以外のことは全くわかりません。
が、いいこと言ってます。
1.捨て切らなければ、新しく学ぶことはできない
5.我執を捨て、先人の教えに随えば道は開ける
27.自分の考えの至らないことを思い、用心して学べ
30.過去の栄光をふり回す者は、道心がない
使われている言葉は難しいのですが、わかりやすく説明してくれています。
たとえば、「我執」
我執には、我見・我慢・我利・我欲の四つがある。我見とは、自分中心のコセコセしたものの見方・考え方であり、我慢とは、うぬぼれであり、我利とは、自分だけの欲得にしがみつくことであり、我欲とは、自分の欲望をゴリ押しすることである。このような姿を総じて、我執というのである。
書きながら、パラパラ読み返しても、自分の至らなさを痛感してしてしまいます。
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